なろう漫画家「辺境伯領?どうせ無能が集まる小さい国やろ」←こういう作品多すぎね?
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実際の辺境伯領は貿易や国防の中心で有力な諸侯が集められる巨大な公国が多かったんだけど
なろう作家は世界史を勉強しろ 実際のってなんだよ
舞台は中世ヨーロッパじゃなくて異世界なんだが まず日本語だと辺境って田舎のイメージしかないもんね 主人公が世話になる有能貴族がいるイメージが強いけど >>2
実際の歴史にある単語使ってるんだから意味は違いまーすって言い訳は恥ずかしいぞ
単語は同じだけど意味が違うってやるならそもそも単語自体を変えればいいだけの話
それをしないのは現実にある単語を使うことでリアリティを高めたいという手法であって
ならそれに伴い意味だって現実に即したものである必要がある
そうでないなら結局は1の言う通り意味を知らずに使ってるってだけってことなる >>1
なんで漫画中の漫画みたいな展開の漫画話に現実の世界の話をしているの?
おかあさんは元気? >>13
アスペ「違わない!一緒じゃなきゃおかしい!漫画でも!」
草 >>8
封建ヨーロッパは複雑怪奇だからな
イングランド王がアンジュー伯だったりブランデンブルク選帝侯がプロイセン王だったり >>15
ちゃんと人の話は聞こうね…
単に現実の単語使ってるんだから通常それは現実と同じ意味で使われるよねって話なんだよ
違う意味っていうならそれはそれでいいんだけどそれに対して説明が無いならどう言われても文句は無いよねってこと
>>11
フィクションなのはわかってるんだよ
けどそこに漫画としての説得力はないねって話
漫画を批判してるんじゃなくてそういう表現してもいいけど説得力無いねことなのに
何故か批判してる捉えられちゃうんだよね
こういうところを勘違いする人が多いよね リヒテンシュタイン侯の飛び地領地ファドゥーツ伯領が神聖ローマ帝国の外の領地だったのでそのまま領邦として残り、さらに日本国外務省の用語法に従って和文の公式名称がリヒテンシュタイン公国になったり 明らかにガトリング砲の見た目した銃出しておいて「コレは火縄銃と呼びます、異世界なので現実での呼び方とは違います」って言われてるようなもんだな >>17
わかる
一方、同じようだけど違うことを示すために「辺土伯」なる造語を使っても「辺境伯とは…」とコメント書き込む人を某作品で見かけて苦笑
(初期は「辺境伯」と書いててコメント受けて修正したらしいので、古いコメントはいいんだけど) 誰も混同なんてしてないんだよな…
漫画だから別物だというのはいいんだよ
ただそれは漫画としての説得力は無いよって話
有体に言えばそれギャグ漫画と同レベルだよねって話
でもギャグ漫画と同レベルなのは嫌だっていう作者とか信者がぎゃーぎゃーうるさいのよ 現実世界と同じ単語や同じ現象を持ち出すのは何ら問題ない
それらはリアリティを増すために必要なものだからね
いちいちこの世界には空気があって重力があってなんて説明されてもウザったいだけだしな
つまりそれらは共通認識みたいなものでいうなれば一種のシェアード・ワールドなんだよ
そこが違うってことはそもそも作品としての根底が違うってことになるんだよね 悲しいことになろうに真面目ガチギレしてる奴もなろうファンと同等に気持ち悪いという結論 ちゃんと説明してるだけなのに怒ってると捉えられるのも困りもんだなぁ…
一体どこをどうみれば怒ってるなんて解釈になるのだか…
>>15のレスみたいに『!』とかつけてるわけでもないのにな… >>1
巨大な公国なんてものは存在しない
あ、なろうの話? 貿易の要所などはなくこれといって特筆するような産業のないほとんど価値のないような寂れた辺境の地の統治を任されている貧乏貴族とまで説明すれば満足か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています