英梨々「なによ!!霞ヶ丘詩羽!!」詩羽「倫理君に触らないで。」ぎりぎりぎり
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ちゅ
英梨々・詩羽「!?」ばっ
加藤「二人ともどうしたの?」
英梨々(キ、キスしちゃった……初めてなのに……)
詩羽(ついムキになって顔を近づけすぎたわ……)
加藤「?」
英梨々・詩羽(それにしても……)ちら
英梨々(ムカつくけど、なんてキレイな顔なんだろう……)じー
詩羽(かわいいわ……くやしいけど)じー
倫也「どうした?」
英梨々・詩羽「「な、なんでもない!!」」ぷい ~その日の夜11時~
英梨々「霞ヶ丘……詩羽……」クチュクチュクチュクチュ
詩羽「澤村さん……」バイブうぃんうぃんうぃんうぃん
~一週間後~
倫也「あの二人来なくなったな」
加藤「うん」
~秘密の美術室~
英梨々「霞ヶ丘……詩羽……」ちゅ……ちゅ……
詩羽「澤村さん……」小さいおっぱいぷにぷに 詩羽「……」小さいおしりぷにっ
英梨々「!」びくっ
詩羽「嫌?」
英梨々「そ、その……」
詩羽「倫理くんね」
英梨々「うん、霞ヶ丘詩羽も、倫也のことが好きでしょ?」
詩羽「そうね、それはお互いハッキリしてるわよね」 英梨々「霞ヶ丘詩羽とも、その、し、したいけど、倫也に初めてはあげたいって言うか……」
詩羽「私も倫理くんに抱かれたいわ、澤村さんとも、もっと先に進みたいけど」ちゅ
英梨々「」真っ赤っ赤
詩羽「私達って【シグナル】を送りまくっているのに、倫理くんに流されちゃってるわよね」
英梨々「そうね、あのギャルゲー主人公め」
詩羽「でも、それって私達も悪いわ、覚悟を決めて押さないからはぐらかされちゃうのよ」
英梨々「そうかもしれないけど、でも女の子のほうからそんな……」 詩羽「澤村さん、甘いわ、ギャルゲーヒロインみたいなお淑やかさなんて要らないのよ、好きなオスを手に入れたいなら女豹にならないとダメ」
英梨々「女豹……」ごくっ
詩羽「そこで提案なのだけれど、私達は一人じゃ勇気は出ない。けれど二人ならって思わない?」
英梨々「二人って……」
詩羽「私達、二人とも彼女にしてもらいましょうよ、私は初めてが3人でも全く問題ないわ」
英梨々「さ、さんぴーってこと?」ゆでダコ
詩羽「澤村さんは、私が一緒じゃ嫌かしら?」
英梨々「そんなことない!」ぶんぶん
詩羽「じゃあ、明日決行ね、シナリオは私が考えるわ」 ~次の日、倫也の家~
英梨々「……」カキカキ
詩羽「……」カタカタ
加藤「ふー……スクリプト結構進んだよ」
美智留「悲しいBGM2もだいたい進んだかな」ちゃらん
倫也「お疲れ、今日はそろそろ終わりにしよう」
英梨々「……わ、わ、私ちょっと今日は、もうちょっとだけやっていこうかな」カキカキ
詩羽「私も筆が乗ってるから止めないでもらえるかしら」カタカタ 倫也「すごいな……じゃあ、加藤と美智留は休んでくれ」
加藤「二人ともすごいね、お疲れ様でした……ふぁあ」ガチャ
美智留「お風呂入ってそのまま寝るわーおやすみ」バタン
倫也「お疲れ」
英梨々「……ちら」カキカキ
詩羽「……ちら」カタカタ
倫也「じゃあ飲み物でも持ってくるよ」
詩羽「いいから座ってなさいな」
倫也「でも、何かしたいんだよ、何か俺でもできることはないか?」 詩羽「じゃあ……パソコン打ちすぎて肩が凝ったわ、揉んでくれないかしら」にや
倫也「お安い御用だよ」もみもみ
詩羽「んっ……あっ……」
倫也「変な声出すなよ!」
英梨々「あ、あ、アタシは椅子に座りすぎて腰が痛いわ!腰をマッサージしてよ!」すたすたすた ベッドにぽすっ
倫也「ちょっとそれは」
詩羽「倫理くん、澤村さんは誰のためにblessing softwareに残ってこんなに頑張っていると思っているの?」 倫也「ご、ごめん、じゃあ英梨々、嫌だったら言えよ?」腰ぐいぐい
英梨々「ぁ……」真っ赤
倫也「気持ちいいか?」腰ぐいぐい
詩羽「もっと気合入れて動いてあげなさいよ、こうして」ぐいっ
倫也「ちょっ」
詩羽「澤村さん今よ」
英梨々「倫也!」前からぎゅっ 小さいおっぱいぷにっ
詩羽「倫理くん」後ろからぎゅっ 大きいおっぱいぽよんっ
倫也「!?」 詩羽「高校の2大マドンナのサンドイッチよ」
英梨々「う、うれしいでしょ!」涙目
倫也「あわわわわ」
詩羽「倫理くん……」すりすり くんくん
英梨々「倫也……」ぎゅー
倫也「こ、これはまずいんじゃ」
詩羽「何も問題ないわ、気づいてるんでしょ?私達二人はあなたのことが好きなのだから」
英梨々「大好き」涙つー 倫也「……」
詩羽「澤村さんと私と倫理くんで、3人で恋人になるのはどうかしら?」
倫也「そんなめちゃくちゃな……【恋するメトロノーム】を書いた本人とは思えない」
英梨々「二人で決めたの、二人なら勇気が出せるって、倫也に本気でぶつかれるって」
倫也「……」
詩羽「返事は?」
英梨々「私達を恋人にして!」 倫也「……考えさせてほし
詩羽「あら?どうして腰を浮かせているのかしら?もしかして」さわっ
倫也「あ!?」フル勃起
詩羽「こんなに私達を求めておいて、考えさせてですって?あなた素直じゃないわね」さわさわ
英梨々「嬉しい」ちゅ
倫也「!」
詩羽「良かったじゃない澤村さん、これであなたもファーストキスをあげられたわね」
英梨々「……」とろーん
詩羽「澤村さん、腕をつかんでいて」
英梨々「……」がしっ
倫也「!」
詩羽「暴れないでね、レイプされる女の子じゃないんだから」
倫也「ええっ!?」 英梨々「……これが……本物のおちんちん」ごくっ
詩羽「父親以外のペニスをまじまじと見たのは初めてだわ……こんなに大きくなるものなのね」ごくっ
倫也「ぁ……ぁ……」
詩羽「さ、どっちが童貞をもらう?」
英梨々「霞ヶ丘詩羽が最初でいいわ、誘ってくれなかったら、あたしじゃ一生無理だったから」
詩羽「そう?本当にいいの?」
英梨々「うん、その代わり、私のことも真剣に愛してほしい」真剣な目
詩羽「澤村さん……」真っ赤
英梨々「詩羽……英梨々って呼んでよ」
詩羽「英梨々……」 詩羽「じゃあ、いくわよ」ぐっ
詩羽「あっ……」にゅるっ
英梨々「詩羽、痛くない?大丈夫?」
詩羽「だ、大丈夫よ、な、なぜか平気だったっぽいわね……英梨々は、倫理くんの顔の上に跨ってあげなさい」
英梨々「ええっ!?そんな!?顔騎しろってこと!?同人誌じゃないんだから!」
詩羽「だってそうしないと私が英梨々を愛せないじゃない」
英梨々「こんな汚いところを倫也の顔に……」
詩羽「英梨々、あなたの大事なところは汚くなんてないのよ、それに男の子は絶対に嬉しいから大丈夫」
英梨々「わかった……倫也、息できなかったら言ってね」ぐっ 倫也「……」ちゅる
英梨々「わっ!?なめた!!」
詩羽「だから言ったでしょう?英梨々、私の胸を強く揉んで」
英梨々「うん」むにゅむにゅ
詩羽「ん……」こぶりのおっぱいぷにぷに ちゅっ
英梨々「んっ……」
詩羽「あっ……あっ……」ずぱんずぱんずぱん
倫也「じゅるじゅる」腰ぱんぱん
英梨々「ああっ!!そんなに激しくなめたら……」れろれろ 詩羽「英梨々」ちくびつねっ ずぱんずぱんずぱん
倫也「……」クリトリスちろちろちろちろ 腰ぱんぱん 英梨々の足さわさわ
英梨々「だめっ!だめだめだめだめだめだめだめ!!」詩羽をぎゅー
詩羽「私もオーガズムに達しそう……倫也くん!頑張って突き上げなさい」ずぱんずぱんずぱんずぱんずぱんずぱん
倫也「で、出る!抜いてくれ!!」腰ぱんぱんぱんぱんぱん
英梨々「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」びくんびくんびくんびくんびくん おしっこしゃーーーーー
詩羽「いくっ!!!!!あっ!!!!!あ、これやば」びくん!!びくん!!!ぞくぞくぞくぞくぞく
倫也「うっ」どっぴゅーーーーーーーーぴゅぴゅぴゅ 英梨々「ごめん、おしっこしちゃった……」
詩羽「なにを謝ることがあるの?英梨々は何も悪くないのよ、とってもかわいかった」ちゅ
英梨々「詩羽……」ちゅ ちゅぱ
倫也「中に出しちゃったぞ……」
詩羽「心配しないで、ピル飲んでるから。英梨々、次はあなたの番よ」ぬぽっ
英梨々「うん……」心臓ばくっばくっばくっばくっ
詩羽「自分の精液を味わいたくはないでしょうから、今日はまたがるのは簡便してあげるわ」
倫也「……そりゃどうも」
詩羽「その代わり、私のおっぱいを吸いなさい」たぷん
倫也「……」ちゅぱちゅぱ 英梨々「あっ……また大きくなった」
詩羽「英梨々、今よ」
英梨々「うん」すっ
英梨々「くっ……」ぬぬぬぬぬ
英梨々「だ、だめ、痛い……」じわ
詩羽「勇気を出して……英梨々だけ未経験のままなんて嫌よ」
英梨々「私だって嫌……でも」
詩羽「倫理くん、腰を掴んで無理やり突き上げなさい」 倫也「」がっ ずぱんっ
英梨々「ああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
詩羽「よくできました。英梨々、痛い?」
英梨々「ううっ……じんじんする……動けない……」涙目
詩羽「ふふw英梨々が動けるようになるまでずっと勃起をキープしなさい。できるわね?」倫也の乳首くりくり ガチャ
美智留「トモー、お風呂空いたよー……あ」
加藤「やっぱり、二人が頑張ってるのに帰るなんてできなかったよ、台所でお夜食作ってきたから食べ……あ」
出海「やっと原稿あがったから遊びに来ちゃいましたー!!せんぱ……あ」
倫也・詩羽・英梨々「「「あ」」」
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