「心まで障害者になるな」←これすっかり“名言”として定着したよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
それだけ心まで障害者になってる障害者が多いと言うことでもある 障害者が健常者らしく振る舞って会社で損害出すよりましかと 今改めて考えてみると、ああいう可哀想な事が起きた人、もしくは生まれつきそうなってる人に対して障害がある者って名付けるのかなり酷いよな
運が悪かったということで、不運児、不運者と呼んだ方がいいのでは?
不運な人という印象の方が障害がある人より良いだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています