「キュリー夫人」の研究ノート、ガチで特級呪物扱いになっていたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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マリー・キュリーは、放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞し、初の二度のノーベル賞受賞者となった歴史的人物であるが、当時放射線の危険性を十分認識されておらず、彼女たちも十分な防衛策を取っていなかった。
研究に用いた装置やノートなどを含め、彼女の遺物は資料として保管されているが、彼女の死後100年近くたった今でも放射線を出し続けている。
キュリーの研究ノートはフランス国立図書館に保管されており閲覧することも可能なのだが、半減期が1600年であるラジウム226に汚染されており、閲覧には免責同意書にサインし、防護服を着ることが条件となっている。
https://www.sciencetime.jp/post/29#google_vignette
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3309756.jpeg 文明が崩壊して何百年か後
読んだら死ぬ本みたいな扱いになるんかな >>7
「この本自体が放射線で汚染されてて、厳重な管理をしないといけない」っていうトリビアの泉で出てきそうなエピソードがあったほうがハクがつくからってのは絶対あるだろうねｗ >>7
時間経過以外で除去できる方法があるなら教えたげて >>11
あの世界ならアウェイ使えば完全に除去出来るからむしろ余裕 それぐらい厳重扱いでいいな
日本にはチェルノブイリで汚染された木材が輸入されてるという話がある
粉砕してウッドチップとして販売しているらしい
ウッドチップは舗装やアウトドアの燃焼材や猫のトイレ砂に使われている
食品ではないから基準がゆるいのだろう 放射線を発見して人類の発展に貢献したけど研究しちゃって放射線でやられて死ぬという皮肉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
