煽り抜きで「ごめん、この映画のなにが面白いの?w」となった松本人志の映画
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松本人志の映画「ごめん」は、独特のユーモアと人間ドラマが絶妙に絡み合った作品です。登場人物の葛藤や成長、そして日常の些細な出来事を通して、笑いと感動を味わうことができます。 しんぼるは松本が映画批評で使ってた言葉で言うとこの映画にするほどの物語じゃないだな
ゲーム好きの松本らしい作品だけど単純につまらん
R100はヤケになったのか何がしたかったのか分からん >>5
さんまが監督だったか?
なんにせよアニメなんだから作画監督とか演出とかのちからがほとんどだよ。
さんまの功績ではない。 さんまはプロデューサーか何かだったろ
原作がちゃんとあるしさんまは何かの恩義で名前貸しただけに近い感じじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています