小学生の頃うんこを漏らした話
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あれは俺が小学6年生だった頃の話
あの日は土曜日で
俺は早起きしてゲームをやっていた
ゲームを始めて30分ほど経った時唐突に腹が痛くなった、しかしこの程度でトイレに行く
俺ではない、そもそも今は手が離せないのだ。
そして20分ほどゲームを続けて治ってちま腹痛が再度俺を襲う。だが痛みを我慢して
ゲームを続ける俺、しかし一分後には限界が来て
俺はゲーム機をベットに放り投げトイレに向かった しかし俺は腹が痛すぎて走れなかった、
もう走ってしまえば漏れてしまう所まで来ていた
だから俺は歩いて行くことにした、俺の部屋はトイレから1番遠いゆっくり進んでいる間にも限界が近づいてくる、俺の腹はずっとグギュルルゴロロログギョオとなっていて治る気配はない そうして腹痛に耐えながら、やっとトイレに辿り着いた俺はドアを開けて中に入っただがそこで気が緩んでしまった、そして俺の肛門は決壊したブリュリリブリュリュブチチ俺はその時本当にこんな音がなるんだなと思った。 引火点が見えなくなってるだけだともっといいモノに見えてるわけでもワールドのスポンサー予定かな? 出てきた実を手でキャッチ出来たのは不幸中の幸いだった、俺は手で掴んだ実をトイレに落として即座にパンツとズボンを脱ぎ便座に座りケツを拭いた。後は汚れたパンツとズボンをどうするかだが俺は風呂場に行き洗うことにした 今回
保険屋もディーラーも
仕事しそうやが当然のレベルやな
アンチ風囲いてもLOMみたいにすればいいじゃん? しかし行く途中で母ちゃんに見つかった、
母ちゃんは「そんなコソコソとどこに行くの」と言ってきたので俺はトイレに行った時におしっこがズボンについたからお風呂で洗ってくると言ったら、その母ちゃんは「そう」と言った、幸い母ちゃんは料理中であまりこちらを見ていなかったようでうんこを漏らしたことは気づかれなかった。 そうして風呂場で汚れた体とパンツとズボンをよく洗い、風呂を出てパンツとズボンを洗濯機に突っ込んで事なきを得た。
その後は普通に朝ごはんを食べ友達と公園で遊び夜はゲームの続きをして眠った
とても充実した1日だった。
終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています