0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/04/01(月) 12:09:38.586ID:s5EvWKc00(´・ω・`)「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、5chに絶望もしちゃいない!」
山下「スクリプトの投下は始まっているんだぞ!」
彡(゚)(゚)「…VIPの連中にだけにいい思いはさせへんで!」
(´・ω・`)「jカスやチョンモメンまで…!?無理だよ、みんな下がれ!」
(ヽ´ん`)「5chが駄目になるかならないかなんだ、やってみる価値あるだろ!」
(´・ω・`)「しかし…規制寸前のIDだってある!駄目だ!連投とオーバーロードで自滅するだけだぞ!」
(´・ω・`)「…もういいんだ!みんなやめろ!」
山下「結局‥遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がってインターネットをおしつぶすのだ…ならばVIPPERは自分の手で自分を裁いて、社会に対し、親に対して、贖罪しなければならん…なんでこれが分からん!」
山下「こ、これは!?サイコフレームの共振?人の意志が集中しすぎて、サーバーに負担がかかっているのか…?しかし…恐怖は感じない…むしろ暖かくて、安心を感じるとは…」
山下「そうか…!しかしこの暖かさをもった人間が他人を平気で傷付けるんだ!それを分かるんだよ!」
(´・ω・`)「分かってるよ!だから世界にVIPのヌクモリティを見せなけりゃならないんだろ!」
遂に5chから離脱しはじめたスクリプト
サイコフレームの破片はその力を象徴するかのごとく、オーラを周囲に撒き散らしつつインターネットの海へとゆっくりと去っていくのだった………