【悲報】 魚 の 味 。 ぶ っ ち ゃ け 全 部 同 じ だ っ た 。
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旬の魚は美味しいが、これは科学的にはどういう意味なのか。人は魚の美味しいさを「脂の乗り」と「イノシン酸」で感じている。
そのため、脂の乗った旬の魚は美味しく感じる。しかし、その一方で脂の少ない部分を食べ比べすると人は魚の判別がとても難しい。魚の筋肉の中にある遊離アミノ酸という味成分は種類の違う魚でも誤差程度の違いしかない。
つまり、全ての魚の味はほとんど一緒という事になる。脂の量とイノシン酸という旨味成分の量が魚ごとに違うだけなので、脂の少ない背の部分を食べただけでは、熟練した寿司職人でもその判別が出来ない。
https://zatsuneta.com/archives/004809.html
うん。なんかそんな気してた。
とくに白身魚 >>3
俺シャケとブリ目隠しして食ったら間違えそう
オニオンマヨネーズとかやられたらもう無理 >>7
食感と香りまでは許せても見た目はもう甘え。 知らない魚を出されて当てるのは無理でも食べたことある魚だったらほぼ分かるでしょ >>10
白身とか無理だと思う。鯛タチウオノドグロとかは回転寿司の時点で味同じじゃんと思ってた
>>11
あれ実は臭みが強いほうが穫れたて新鮮なんだってよ >>3
シャケなんてお前
トラウトやらサーモンやらほとんど同じ味の魚めっちゃ多いだろ 肉だって似たようなもんだろ
あと香り要素が合理されてない サバとサンマと鮭とホッケとブリとヒラメとカレイとフグとアジと全部違うやろ
タンパク質だから一緒という暴論 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています