小説や脚本の勉強()もしてるけど質問ある?
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おまけにボツネタ流してパクったネタで決めポーズ取ってくんな >>2
脚本術の本格的なお勉強()してた元美大生?ww 日本のライターズスクールって物書きの底辺と言われる脚本家を養成する学校で
そこからデビューした小説家は皆無らしいな 海外だとライターズスクール出身の小説家も珍しくないようだが
日本だとせいぜいなろう小説家 三幕構成なんてそもそも脚本術の入り口でしかないからな
しかも第二幕の処理についてまともに書いてたのは俺の知るかぎり1冊だけだった >>7
小説の講座うけながら別で500ページくらいの本を読んでるかんじ やっぱり名のある小説家ってちゃんとした先生のところで勉強しないと成れないのか? >>12
民族とか宗教とか思想とか家系とか資産とか
いろんな条件を満たして出版社の子飼いにならないと無理 いつも実績無いよねって言われてない?
名作ならば三幕構成だとしても三幕構成にすれば必ず名作になる訳じゃないし プロットの管理は手書きですか?
メモ帳でテキストのみですか? 図やイラストも残してますか?
ワードやエクセルかなんか使ってますか? 近ごろの編集者はプレーンテキストで渡されるとどうしていいか分からないらしいな >>8
そりゃあそうだ
日本にはまともなライティングスクールが無いと言ってもいいだろう
国内で最も古いらしいスクールも新規受付やめたし獲れて五大誌新人賞まで
某賞受賞者を出した某教室にも一度行ったが肝心なアドバイスは頭にルールの入ってる先生が何の脈絡なく一言いってだけ >>9
シドに勝るとも劣らず持て囃された某氏の90年代の代表的著作が訳されたのが2018年だったからな
明らかに創作後進国だろう >>12
いや日本には公募新人賞という制度があるが
まあ講座通ったりするとコネ作りになったりもするからその点は矛盾しないがな なんか俺も宮沢賢治とかフランツカフカみたいなのに憧れる
小説書いてみたい >>14
いや三幕じゃない映画なんていくらでもあるのに昔スレ立ててた奴が延々とそう主張してた >>21
だったら書けよ
おまえが書いたものは読まないけどな >>16
一番勧められてるのがカード形式だが
俺はまだそこまでの長編には手を出してない >>21
そのチョイスは悪くないけどなかなか険しい道のりかもね
まあはじめの一歩はいつでもどうぞ >>23
物語を書く人って作品を読んでもらうことに関心が強いよな
友達もめっちゃ人懐っこく読ませたがってた
やっぱりそういう欲がないと小説家にはなれないと思う? >>27
無料ソフトだから信用できない??
.txtなら開いてもセキュリティ的な問題はないだろ?
あとは使い慣れた組版系ソフトに流すだけで済む話じゃないのか >>29
セキュリティーリスクのあるものをあえて使う俺カッケー!てな風に酔いしれてるんだよ >>30
カフカは文句無し
宮沢賢治はノーコメント
安部公房は駄目らしい >>22
別人だったか
物語理論勉強してるけど質問ある?みたいなスレを一時期よく見た >>32
まあ俺はWordくらいは使わないと書けないがな >>34
完全に構ってちゃんだったなアイツ
結局プロット作りの実践は俺が多少スレ立てたくらいで何度言ってもアイツはやらなかった WORDで書かないとテキストエディターじゃ書籍化するときのレイアウトとかけはなれちゃう
なーんて書くとまるで書籍化作家みたいだろ? >>37
文章はすこし得意で添削ではまあまあ褒められる
でもまあ書けてまだ30枚前後だからな >>22
前の奴と別人ならスレタイに「質問ある?」はやめといた方がいいと思う
まだ勉強中で何の実績もないならあいつと同じになるぞ
質問を受け付けるよりも何か語りたい事とかないの? >>38
いや私小説が脚色してることも知らずに志賀直哉がーとか言う人よくいるからな 別人じゃないんだろうなあ
ちょっと違う切り口で攻めてみることにしただけ >>39
まあ文学フリマとかもあるから俺はそこまで安直には考えないけど >>41
いや皮肉だし何だかんだ釣られるだろ?
語りたいことというか最低限のプロット作りはスレでできるようになるとvip全体のレベルとして良いよなとは思ってる >>43
アイツからカフカなんて一言も出た事なかったろ
必死見れば分かるだろうがボラーニョやペレックどころかピンチョンの名前すらアイツから聞いた覚えないわ という訳で
お前らの描きたいプレミスから必須シーンとインサイティングインシデントを逆算してみないか?
んでステロタイプな三幕構成みたいにミッドポイントで自然と盛り上がることはほぼほぼ無いだろうからサブプロットも考えようぜ >>47
文才と物語の才能は別で俺は物語にあまり興味が無かったから勉強してた次第
俺なら前者だな 実際勉強したこと使って書いたやつ読みたい
短いのとか公開してるのないの ホームズの冒険読んでたが
ドイルの偉いのはちゃんとワトスンに反応させてビートの基本を踏んでるところだな
アレがあるから次のアクションの動機が自ずと解るようにできてる
流石お医者様は頭がいい さて、予定していた作業は延期だから
今日も無意味に文字数増やす作業を続けるか >>50
小説の講座のはまだあんまり活かせてないし脚本関係も今週ようやく本命の5冊目を読み終えたばっかりだわ
だから本文書くのも時間かかるしプロット作りでもしないかって話
まあ3枚くらいのシーンの練習くらいなら実際この場で書けるかもしれないが >>52
前にも見かけた気がするがどんなの書いてる人だっけ?
冒頭カクテルのやつ? >>48
何がしたいんだ?
みんなで即興で話作って遊びたくてスレ立てた感じ? >>54
そんなんとちゃう
美少女ロボが「あたしツエー!」する身も蓋もないやつ
ほんとはそうしたくないから色々考えてるんだけど、なぜか強くなりすぎて困ってる
設定は前作から引き継ぎなので極端な弱体化も難しく
せめて火事場の馬鹿力キャラに落とし込みたい
序盤は「故障してるから」で済むけど後半に入ってだんだん深刻な問題に じゃあここの大多数が憧れるプロの小説家になる()をプレミスに入れ込むか
それだけだとショボイから何か面白いアイデアやコンセプトは無いだろうか >>55
脚本術の実践だが?
その点が区別できてないと苦労するぞ >>59
差し障りはないけどいまどこにも公開してないから踏ん切りがつかない 新人作家がどうこうする話って考えてたらキングスマンの新作外伝を思い出してきたな
でもやはり作家が描く何者かそのものになってしまうは王道ベタではあるな あー現実的なのは探偵か
パッと思い浮かばないが有名作ですでにありそうだが
京極夏彦は置いといて あとは池井戸潤あたりが企業の闇に巻き込まれる話とか面白いかも? 冒険小説家を名乗ってた作家が実はヘタレなのにアマゾンの奥地に連れてかれるとか?逆菊池寛とかヘタレな戦場カメラマンとか?面白いのか? 俺今漫画新人賞向けの短編考えてるんだけど
短編すべてが三幕構成みたいにセットアップから始めたり
サブプロットがあったりするわけがないので
シドフィールドの真似して短編に共通する構造がないか考えたり
SAVE THE CATの真似してストーリーパターンがないか考えたり
しながら短編漫画や小説読みまくってる >>66やるなら90年代の胡散臭いミステリー番組風が面白いかもな
ちょうどスプラトゥーン3の前半みたいな >>67
だから前に言ったろ?三幕は削ることもできる
短篇が何となく文学風()になりやすいのはそのせいだろうな 三幕構成じゃ短編や超長期連載を補足できない
だからその理論考えてる
長期連載は13フェイズのスポーツ中継型が合うとされてるがまだ弱い >>69
削るって具体的にどういう意味?
三幕構成は短編にも適用できないわけじゃない
それどころか場面にすら適用できると言う理論家もいる
だがすべての短編を三幕構成で補足するのは無理 >>70
前にも言わなかったか?
ミニプロットって概念があるぞ
芥川賞が中短篇の賞なのもこれを理解してから納得いったわ >>71
三幕構成は基本的にインサイティングイベントとミッドポイントとクライマックスの3つの葛藤があるだろ?
そのどれかを削るんだよ >>72
どの本に出てくる概念?
と言うかお前と議論した憶えがないんだが
名無しに「あのとき言ったろ」と言われてもわかんないぞ >>73
そうなのか
でもインサイティングインシデントは一幕から二幕に移行する際の事件だし
ミッドポイントは中間の転換場面だし、葛藤とこれらの概念は別物だぞ >>74
覚えてないのはマズイぞお前
物書きたる者が文体と内容から相手にカマかけるくらいの推測ができなくてどうする
専門板にはそんな連中がゴロゴロいてハイコンテクストだからガチの新参は話についていけない
今日は天気がいいから教えてやろうロバート・マッキーの『ストーリー』な >>76
俺はお前が見たどの物語スレにも出没できるわけじゃない
もしかしたら議論したことあるのかもしれないが
ロバートマッキー読み直してみるわ
ありがとう
深い哲学のような創作論に踏み込む本だよね
技術だけが書いてある本とは一線を画す >>75
インサイティングインシデントは切っ掛けでしかない
そしてこれは必須シーンと呼ばれるクライマックスの伏線
だからミッドポイントは削れる
そもそも三幕構成の120分で長くなる第二幕を省略してしまえば短篇にできる 俺が見てきた中でだめだなと思った奴
・推敲したという割に誤字チェックが甘い
→客観的に読み返す能力が足りないしコトバに向き合う真摯さが足りない
・人に見せるときに予防線を貼る
→完成度70%くらいとか、迷ってる部分あるとか言い訳するが現時点で100%だと思えないもの人に見せようとする意識の低さ
まじでゴロゴロいる >>77
俺はお前のスレに書き込んでたんだがな!笑 >>79
それはそう
ヘミングウェイすら初稿がゴミと言ってるのにいちいち言い訳すんなと >>80
名無しは他にもおおぜいいるからよほどの特徴がないと
個人を特定できないな そもそも三幕がなんなのかしらない
ヴァージン、セカンドヴァージン、アナルヴァージンで三膜 俺もそろそろ物語創作に一心不乱に打ち込みたいんだけど >>84
シドフィールドって人がエンタメ映画に共通する構造を突き止めて
それを分析したのが三幕構成
三幕構成を知らないストーリーテラーでも知恵を絞って考えると結局
三幕構成になるという代物 シドフィールド脚本術2は著者の課題に答えながら読み進めていくと
読み終わるころには物語ができているというワークブックで実践的な
本だからおすすめ >>83
俺だってクレーマーの顔は覚えてないが内容は覚えてるぞ
そこから業務改善できるのは事実だ
まあクレーマーには塩対応しかしてやらんが
言ってる内容を覚えてないのは話を聞いてない証拠だから現実でもネットでも気をつけろよ >>88
お前知らないことを「自分ふざけてます」ポーズでごまかすのは良くないぞ
ふわっとプライドを守れちゃうけど将来につながらない ああ本人いたのか
理論にこだわっていい作品出来るのかな >>92
それだと三シークエンスの一幕分だな
だからそれをヴァージン毎に繰り返す三幕で是非やってくれww 念願の彼女ができた主人公は、なんとか拝み倒してベッドイン(死語)に成功する
ところが調子に乗った主人公は2回目のデートでアナルに指を突っ込み、彼女の機嫌を損ねてしまう
反省した主人公はニューハーフ風俗で逆アナルを体験、いかに自らが傲慢だったかを思い知る
真摯な態度で許しを求める主人公に彼女もほどされ、ついにアナルセックスを許すのだった >>96
そうかヴァージンというか童貞だったのは主人公の方かww >>97
ググったらステージ数が多くて無理だと思った >>99
そんなの律儀にやらなくていいんだよ
適切な省略は美だ >>96
意外性があってなかなか面白いが
なんかお前の恋愛に対する態度が出てるな
そこが不自然さにつながってる
彼女とセックスしたいときなんかたいてい拝み倒す必要はないし
そもそも拝み倒したり土下座したりするのが愚の骨頂
女が体を許すような恋愛感情を持つ相手は敬意を持てるかどうかが結構重要
普通は彼女相手にセックスなんか拝み倒さない ルパン三世は拝み倒してるしそもそも易々と達成できたらそれこそお話にならんぞ >>100
女性主人公の映画に共通する構造を突き止めた理論だよ
キム・ハドソンによれば、物語には「何かになる」パワーと「何かをする」パワーがあるという
「何かをする」というパワーは「ヒーローの旅」として機能するのに対し、「何かになる」というパワーが「ヴァージンの旅」として機能する
魔法少女ものなんかその典型だな >>106
ヒーローはフラットでヴァージンは上昇のアークと単純に解釈できるな >>104
あまりに現実に即してないと読者は冷めるぞ
軽蔑されるような態度は愚の骨頂
女が恋愛感情を持つには敬意を持てるかどうかが大事
テレビでやってたけどホテル前で土下座した男の8割がセックスさせてもらえなかったという実験結果がある >>108
だから土下座してもセックスできないから面白いんだろーが
現実に即せず冒頭でウンゲツィーファーに成り下がった主人公が家族から阻害される話をおまえも知ってるよな? >>109
そうだなww
統計学的には95%の差がなければ有意差とは言わないしな 土下座するような主人公ならギャグかなろう系みたいなオタク主人公になるな
ハリウッドのメソッドでは卑屈だとヒーロー扱いされずお客が感情移入しにくいとされる
そういえばギャグ漫画の理論もないな とにかくなんで彼女にセックスなんか拝み倒すんだよ
そこが不自然 >>112
再読と言いつつ軽率な発言してるとマッキー読んでないのバレるからな
あとヒーローは主人公のなかでもフラットなキャラクターアークをとるから一般化に使わない方がいいぞ 普通彼女とは拝み倒すまでもなくセックスするのに
その不自然さは面白さにつながってるか? 「なんで彼女なのに拝み倒すんだ」って部分がギャグなのか?
俺にはごく自然と作者の土下座根性が出たように見えるんだが >>113
お前それはミソジニーやインセルの謗りを免れんぞ
トキシックマスキュリティやマンスプレイニング等の男性差別の可能性もあろう用語が平然とつかわれてる現在の出版界隈でその態度はマズイ まあそこにはいざとなれば暴力に訴えうる男性に対する牽制としての言論があるんだろうが
LGBTQ等が擁護されつつあるなか個性に含まれない男性性への言論が日の目を見るのはいちばん最後になるだろうな >>117
差別かどうかは置いといて現実はセクハラに厳しくなって事前に女性にセックスする意思があるかどうかを
確かめないとレイプ扱いされかねなくなってきてる
エヴァの加持リョウジみたいなのはもう逮捕されるんだよ
だが現実として女相手に卑屈にセックスを懇願しても多くは逆効果だし普通はそんなことしないよ
まして彼女にセックス拝み倒したりしないよ >>120
俺は素人非童貞の玄人童貞だがなんでそこまで必死になるよ?
コンプレックスが見えてくるんだが >>119
お前さあ
俺はリアリティの話をしてるわけ
あまりに現実離れしてると読者が冷める
ギャグとして機能してるならいいが無駄にリアリティがなくてもダメ
現実としてどうかの話なのよ
差別がどうのそんな話にスライドさせんなよ >>121
お前俺は現実としてヤリチンだし心理学も結構知ってるからあまりそこで対抗しようとしないほうがいいぞ
わざわざソープ体験ありませんって発言は劣等感から来るマウンティングだよ
そもそも劣等感をコンプレックスって言うのは俗語な
アカデミックには感情複合のことを言う >>122
そんなこと言ったらフィクションの異性像なんてどれも非現実的だろ
拝み倒してセックスできるかどうか五分なのが面白いのにおまえは思考が止まってるようにしか見えない とにかく女にセックスを頼んだり土下座したりすんなよ
たいてい逆効果だから
ルパンのはギャグなんだよ >>124
ギャグとして意識して笑わせようとした部分かここ?
無意識のうちに作者の土下座根性が出たと感じるんだが >>123
俗語のほうが正しいのは言語学の観点な
ヤリチン自慢はいいから作品自慢してくれよ
男がセックスのために拝み倒すのが面白いのはルパン三世で日本人なら大抵知ってるストーリーの定石だがそれによって著しくリアリティを損なって台無しになるという反証の出典を挙げてくれよ >>126
三膜構成のボケにマジレスしてただけあってコメディのセンスは皆無だな 無意識のうちに歪んだ根性丸出しなのは、はたして俺だけなのか? >>123
心理学を信頼してるようだけど再現性の危機って知ってる? ちなみに俺のポリシーは「女を見たらとりあえず土下座しとけ」というもの
顔を上げるとき一瞬パンツが見えるかもしれないしな ちゃんと読んでなくて言うのも何だが千葉雅也とか
性と笑いが紙一重なのはよくよく知ってる話じゃないか?
他人のセックスを笑うななんてズバリそのものな題名だってあったくらいだしな >>130
まーた素人がしょーもないことを言う
現代の心理学は脳科学などとも連携を取ってるが
フロイト再評価が来ててフロイトの説が科学的に裏付けられたりしてるぞ >>128
「意識して出したギャグかどうか」の話に的外れなコメディセンスの否定で返してて
論理性が全くなくてお前は嘲笑の対象にはなるだろうな >>133
脳科学こそ似非科学だろ…
神経伝達物質や水分子の核磁気共鳴でしかまだ人間の脳の活動なんて追えてないだろ
それにフロイト関係はMBTI的な認識に近い話だろ >>133
へーそこまで言うなら脳科学に裏付けられた心理学とやらの一例を挙げてみてよ
そして>>123の劣等感やらマウンティングがどう脳科学に裏付けられるのか説明してくれ そもそもここ意識してギャグとして笑わせようとして出したの?
ならいいよ
俺はごく自然と作者の恋愛観が出たと感じるが >>134
三膜構成のボケからそれで一本!と俺が面白可笑しく焚き付けたプロットにリアリティが無いと言ってるのはお前だけしかいないと思うが? >>138
お前誓って嘘はつくなよ
土下座は笑わせようとして書いた部分か? なんかVIPでは土下座してやらせてもらうとかそういう勘違いをよく見るから
ギャグじゃなく本音が出たと思っちゃった
ギャグだったらごめんね >>140
なあなあ?あのプロットを書いたのが俺じゃないと分かってない時点で冷静さを欠いてる証拠だぞ?
んでそれだけ発狂してるのをみると実際の女性経験の有無にかかわらず残念感がスゴイ まあギャグならギャグでいいよ
怒ったならごめんねプップー >>139
一例を挙げろって言ってこれ貼るのは終わってるだろ…
もういいよ
お前が再現性の危機すらわかってなさそうだということがわかった よしじゃあここで俺が実際タメになる脳科学的心理学()を一つ
チーズにはチロシンと呼ばれる非必須アミノ酸が多く含まれておりこれはドパミンやアドレナリンの材料になる
ドパミンには性衝動を促す作用があるからセックスしたい奴は自分で食ってないで相手の女にどんどんチーズを食わせろ!笑 ついでにリアリティを出す方法を書いた本ってあんまり見ないな
クーンツの「ベストセラー小説の書き方」に「細部の描写に力を入れるとリアリティが増す」くらいの
記述は出てくるが
俺が知らないだけで自然主義リアリズムの研究書あたりにそこらへん体系化した本があるかもしれんね やっぱり残念な奴だったな
俺からはまんまと知識もらって自分は言いたい放題
まあこれぞお察しというやつか 荒らしてごめんちょプップー
俺は正直に感想を言っただけだ >>148
クーンツのあの本は糞の役にも立たないだろ
しかも本来の自然主義リアリズムは簡潔を良しとするからしつこい描写にはむしろ反対だろうよ じゃあそろそろジム行ってくるから
プロットに興味あって実際に作ってみたい人がいたら気長に保守してくれてもいいが落としてくれて構わんので >>151
俺はいい本だと思うが
シドフィールドより先に独自にこう言う見解を示した本だよ
「成功した小説の大多数が採用しているプロットパターン
・主人公は今まさに恐ろしい困難に遭遇しようとしている主人公を紹介する
・主人公はその困難を乗り越えようと努力するが、さらに深みにはまる一方である
・主人公が穴から這い上がろうと努力すると、いろいろなやっかいなことが持ち上がる。
事態はどんどん悪化していき、ついに考えつかないほどの困難に巻き込まれ、
最悪の事態になる
多くの場合このトラブルは、主人公が問題を解決しようとあがくうちに犯した失敗や判断の誤りがもたらしたものだ
失敗や誤った判断は、主人公の個性を形成している欠点や美点の相互作用から生じる
・恐ろしい体験と耐え難い状況によって、深く傷つき、変貌を遂げた主人公は、
自分自身について、あるいは人間が常におかれている状況について、なにかを学び取る
彼は取り囲まれている危険な状況から抜け出すためには、自分が何をすべきかを悟る。
彼はなすべき行動を実行に移す
それは成功することもあれば、失敗に終わることもある
しかし成功することのほうが多い
読者はハッピーエンドを好む傾向があるからだ」 シドフィールドとどっちが先か正確には知らんけど一般的には良著とされてるよ お前しかいないスレにレスが付くかは見物だな
じゃあ頑張って構ってもらえよ 調べたらシドフィールドは1979年にシドフィールド脚本術を出してて
クーンツのベストセラー小説の書き方は1981年みたいね
勘違いしてたごめんちょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています