硬派なロボットアニメがみたいよぉ…
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人類と打ち解ける気のないというかそもそも理解不能の敵から市民を守る防衛隊員の主人公が戦闘のストレスとか
打ち解けた同僚とかが戦士したりして
精神的に追い込まれていく内に荒んで追い込まれていき周囲からも見放されていく主人公だったが
助けた市民に感謝されたことにより
自分は人を守る仕事をしているという自覚を持ち覚悟が決まっていく感じの
アツい成長ストーリーを見たいよぉ
敵との決着はつかない 初代トランスフォーマーもあれギャグ全振りに見えて割と硬派だと思うよ 鉄血は成長どころか段々カタワになっていき敵にやられるからダメか 鉄血はリアルタイムで見たけど
ああ…うん…岡田麿里だなこれってなったわ マジンガーZ今YouTubeチャンネルでやってるで 岡田麿里はクレジットされてる時点で見ないことに決めてるから鉄血は見ない >>9
漫画版は好き テレビはグリフォンいらねー
>>12
たしかに >>16
ロボットっていうのは力のない人間を誰でも平等に強くできる道具
それを動かす人間はロボットの心なのだから結局メインは人間の話なんだよ 舞台設定的にはマブラヴが近い気がするけど
まともなメディア化見た記憶がないんだよな
シュヴァルツェスマーケンあたりがマシかなあ ロボアニメにおける硬派と軟派の分水嶺はどの辺なんだ? つーか敵がコミュニケーション不能な舞台装置的な悪役より人間同士の戦いのが硬派だろ >>23
俺の中にあるものさしだと
主人公が世界の行く末を決めないのが硬派
勝手に総意を語りだすのがナンパ
前者はボトムズ、ガンダムW
後者はコードギアス、ガンダムシード、00 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています