うずまきナルト「両親死にます、相棒死にます、息子が死にかけます、ライバルは木になります」←こいつ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
桐生一馬「生みの親が育て親に殺されます」「育て親死にます」「一番慕っていた舎弟死にます」「親友死にます」「最愛の女死にます」 戦争で完全に読む価値すらないゴミになって終わったのによく続いてるもんだ >>7
ウルジャンのジョジョ
VジャンのBORUTOだ 息子がライバルの弟子になって剣を受け継ぐ仲になってしまったナルト 街ぐるみでイジメられてた中唯一できた数少ない友達の親に見つけ次第やられかけます >>10
雷と剣の組み合わせかっけぇわ
2部序盤は主人公強化しまくった王道のBORUTOの方が面白い カカシの父親はたけサクモは
木の葉隠れで最強の忍だったが
任務より仲間の命を選んで任務を失敗した結果
里の皆からイジメられ、助けた仲間からもイジメられて
最終的に自殺
「オレには一人も大事な人はいないんだよ、もう…皆殺されてる」by初登場時のカカシ
親友のオビトは
カカシに眼を託して死亡、と思ったら
のちに大戦争引き起こした
しかも、カカシがリンを間違って殺したせいだった
そのリンはカカシが愛する人だった
そのカカシがリンを殺すまでの流れは
ゼツやマダラの策略だった
オビトはマダラに洗脳されてキチガイになってた
カカシの師匠うずまきミナトは
カカシがリンを殺したせいで、オビトに殺される
部下であり弟子でもあったサスケは
里抜けで大犯罪者になり暁に入ったりしてしまう
ペインと闘って死んで、死んだサクモと焚き火をしながら会話をする
俺の写輪眼ならイタチに対抗出来ると高を括ったら
イタチの万華鏡写輪眼の幻術にかかって
全身を刀で72時間刺されて、1週間寝込む
趣味はイチャパラを読む事だが、作者が死んで未完で終わってしまう
懐かしの大親友オビトに再開した時に言われた台詞
「墓の前で英雄が哀れに言い訳か
簡単に口を開くな
後悔だらけの生涯を送るにふさわしい男だ
口先だけの男に成り下がったお前の言う言葉には何の価値も意味もない
託されたものを失敗したら…託した側はどう思うだろうな?
お前はリンを死なせた
お前に言うことは何も無い、ただ死ね、この現実に縛られて」
親友のオビトは最終的に死んでしまう
もう一人の親友のマイト=ガイは八門遁甲を開いたせいで障碍者になってしまう ボルトが主人公になった時点でナルトの主人公補正は消えたも同然だからな
やっぱり死ぬのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています