リポーター「埼玉県は浦和市に来ていまーす!」←これやめろ
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この上なく正しい
料理本の「Aが煮えると、Bを入れます」とかも不馴れ? >>4
普通だと「煮えたら」なんだけど料理だけは「煮えると」が慣習
天気予報の「夜半に雨が振りましょう」みたいな例 大きいモノの中の小さいモノを指す時「は」が使える
我こそは七賢者が一人 の「が」みたいのもそれ おしっこをぶつける
水を食べる
飴をしゃぶる
ご飯をすする
こんな言葉集めてます他にありませんか? >>14
「自伝を完成したその年に亡くなる」みたいに他動詞用法がある
ドラクエの「アレフガルドを復活せよ」は完全なアホ丸出し >>8
どっちも聞いたことないんだけどそんなことじゃなくスレタイについて言えよ >>8
質問されてるのと全然違うことに答えてて怖い
こういうアスペが使いまくって定着させたのかな 埼玉県は浦和ですとか埼玉県の浦和にと言うなら分かるが語呂が合ってない
だいいち今日び今更浦和を「市」と呼称するのが怪しいだろ
そこが一番間違ってるっていうひっかけで話してるのかも知れんが ただサイタマとかいうネーミングセンスのない県名のニュアンスやダサい日本語名称の象徴の平仮名で「さいたま市」を自治体が命名して公式なんかにしてる時点で
目を背けたくなるほど馴れ馴れしいというか日本語不自由感あって恥ずかしくなるんだが >>23
「は」なんだよね
「は」ってのは強調接続詞だったかな、そういうものになってる
>>1の文で言うなら
埼玉県は浦和市に…
→埼玉県に来てる事が主に言いたいこと
埼玉県の浦和市に…
→浦和市に来てる事が主に言いたいこと
例えば
埼玉県条例で路上喫煙が禁止になりました、埼玉県の様子をお伝えします
→レポーター「埼玉県は浦和市に来てます」
埼玉の方で面白い展覧会を開催してるとの事でレポーターが行ってます
→レポーター「埼玉県の浦和市に来ております」
って感じになる >>19
>>20
こういう奴ほんとやばくね
義務教育敗北しまくりじゃん >>32
浦和もな
北浦和から南、西、東、武蔵浦和まである >>28
あったあったこれこれ
「は」
国語辞典第六版
広い場所の中の一定の(せまい)場所をしめすときに使う。「東京―浅草の生まれ」
国語大辞典(新装版)
地名に関して、それを含むさらに広い地域を先に提示する特殊な用法。「東京は神田の生まれ」
明鏡国語辞典(第2版)
《時や場所など、場面を表す語について》後のさらに細かな場面設定を導く。「時は元禄十四年」「江戸は神田の産まれよ」「芸大は美術の出身」 >>36
それはそれであってるんたまろうけどなんで>>8みたいな関係無い話したんだ…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています