昔厨二病だった頃、一人の子供を厨二病にさせた話
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厨二病を発症したのは小学生の頃でした
裁縫道具で発症しました
年は小4ぐらいだったと思う そして、五年生ぐらいのころ
一人でいつもみたいに一人で遊んでいたら
一人の少年に話しかけられた
「なにしてるの?」的な感じで
それで厨二病の僕は、
俺に話しかけるな、幼い子供まで巻き込みたくないんだ、、、
的な事を言った それから少年は毎日昼休みについてくるようになった
だが、ついてきてほしくなかった僕は、
少年にお前、俺の左手が暴走してもいいのか?と言って左手につけている裁縫道具で相手を威嚇しました
それでもついてくるので、少年を弟子にすることにした 自分の異名を光明の光ラスクモア
と言う名前にしていた僕は、この少年の名前を、自分の名前からとって、モアにした
それから、モアと僕は時間をともにするようになった 休み時間は魔法陣とか創作を書いてた僕は
昼休みに少年に魔法陣の説明や、歴戦の話
などをして優越感に浸っていた
そうこうして一年立つと、少年は立派な厨二病になっていった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています