最近小説書き始めたんだけどさ
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話のまえに小説の体をなす文体を身につけてこい
もっともそれすら儘ならず脚本家崩れという物書きの最底辺を死ぬまでさ迷う有象無象ばかりだがなこの界隈は >>2
本は割と読んでる方だと思うけど読む能力と書く能力ってまた別個のものじゃね >>3
話って別にストーリーだけに限って言ってるわけじゃないぞ 小説書いてみたいけど素人作品だと読まれないから反応分からないし改善のしようがないよね どこから着手してもいいから、お前の感覚を信じて書くしかないよ
とりあえずプロット立てよう 書けない奴は読めてない
映画みて気の利いた寸評の一つも言えない馬鹿がいるがそういう奴は今まで人生を無駄に過ごしてきたことをまず後悔するんだな >>6
うむ
>>7
なるほど。とりあえず短編書く練習はしてるんだけど長編用のプロットはまだ作成したことが無いな >>5
馬鹿なんだな
面白い話に憧れる前に話せれるようになれと言ってる 面白さにも種類があるからなぁ
そこから考えてみれば? >>9
長編にだけパワーを集中した方が良い
長編かけなきゃ執筆依頼来ないからね
てか、なんの賞レースに応募するの?
ちなみに俺は純文学系の賞レース >>11
短編書く練習はしてるぞ
>>12
才能の有無が分かるのってある程度努力した後じゃないのか >>16
まあそうだな 有無に早く気づければベストだな。才能がなかった場合無駄な時間になる >>14
もうちょっと詳しく教えて
>>15
いやまだ書き始めたばかりでそこまで考えてない >>10
ほらほら自分の馬鹿を棚に上げて改善すべき現実から目を背ける
近道を示されても自らその反対に進路をとる
有象無象はそうやっていつまでも地面を這いつくばる
まあお似合いではあるけどさ >>19
とはいえ、何系のもの書いてるかは自分の作品なんだからわかるだろ
てか、まずは送る賞レース決めたほうが良いぞ >>17
それが正解だと思う
>>18
努力した時間が無駄になるとはあまり思わないタイプだな俺は
とりあえず行動した方が靭性の幸福度は上がるはず >>21
まぁ広義的な意味でのエンタメ作品だな
送る先はある程度自分のスタイル理解してからにするわ >>23
SSってどっち?
台詞だけの台本タイプの物を言ってるのかそれともショートショートなのか 長編々々と言ってる奴は本当に脳味噌があるのか疑わしいな >>26
ショートショートはランダムに抽出された3つのお題で1200文字以内のものを書く練習してるよ とにもかくにも、自分の頭で考えてなかば開き直って小説らしきものを書いていくしかないね
俺もいつも「果たしてこの物語は面白いのか?」って思いながら書いてるぞ >>29
出版社に送ったりしてるの?結果はどんな感じ? >>22
いや、確実に無駄になる。才能がないとこで頑張るのは無駄。諦めつかずにおっさんなってる奴人生終了 早く自分の向いてるとこに気づいた奴が人生成功する。歌手でも15歳から成功した宇多田ヒカルその財産で一生成功者。40くらいでプロレベルになっても遅い。40と15同じレベルなら15歳の方が圧倒的に聞く価値が高いからな >>23
煽り抜きでそれ面白くできなくね?体裁を整える練習か? >>3
こいつの書いた文章は本当につまらなそう
文体でオナニーしてるだけで読みやすくも魅力的でもなさすぎて、逆にすごい 面白い体験を書く
多少つまらなくても変形させて面白く脚色する
まずはここからじゃね >>30
賞レースに送ってるぞ
最終に残ったこともある
繰り返しになるが純文学系ね
最近は電撃小説大賞にも送ろうかと思ってる >>31
そうか?今は発表するプラットフォームも多いし若い方の価値が高いとは一概には言えないんじゃないか >>33
何というか短い文章で知能の程度が完全に透けて見えるレベルだよなコイツ
>>34
体験を書くのはいけないって湊かなえの作中人物が言ってたぞ 正式な三題噺のお題はそれぞれ人・物・場所な
そして安価を出せば馬鹿が笑いにもならないつまんねぇレスをつける
BNSKみたいな良スレの流れはもう一切残ってない 他人を小馬鹿にしてる側が「面白い話に憧れる前に話せれるようになれと言ってる」
この文章だよ これは痛すぎる >>36
若いうちに向いてるとこに気づいた賢い奴が成功する。間違いなく向いてないことをやるのは時間の無駄。損。そいつはもっと早くに向いてることに気づいてればもっと成功してたというだけの話 >>35
すごいじゃん
電撃文庫は競争率高い分採用された際の売上がそれなりに担保されてると聞いたな こないだ昔書いて内容完全に忘れてた小説のプロット読んだら普通に面白くて嬉しくなった >>40
そんな「宝くじの当たりだけ買え」みたいなことを言われてもな >>41
まぁそうだな
電撃小説大賞のほうが金になると思ったっていうスケベ心もある
純文学で食っていくのムズいからね >>42
今も小説書き続けてるならそれで一本書いてみたらいいじゃん >>33
お前のは目の滑るだけの駄文だよ
文字の連なりを商品にしようとしてるくせに随分と矛盾したことを吐くんだなやはり脳味噌が無いんだろうが >>44
純文学ってたまに大当たりが出るだけで基本は趣味の世界だもんな
昔の文豪もみんな金持ちしかいないし >>45
プロット書いただけで執筆経験は皆無なんだよね
いま設定煮詰め直してるとこ、9月末締め切りの横溝正史ミステリ&ホラー大賞に出したいなあと妄想中 >>37
そう言わなきゃ我慢できない自分を直視できる日はおまえにはたぶん一生来ないな >>37
でも話うまい人って日常会話から上手いと思うんだよね
体験書いたら終わりみたいなこと言ってる作家もいるけど
東野圭吾も百田尚樹もエッセイで自分のこと書いてるし >>48
なるほど
俺も3か月くらいショートショートの練習したら長編書くつもりでいるから一緒に投稿しようぜ >>50
それは確かにそうだと思うけどさすがに私小説とエッセイは別物でしょ >>51
完成させるって多分想像する何倍も難しいんだよね
頑張ろうな 森田です
山川綴り方教室に通って流行作家になります >>39
小馬鹿にされても食らいつけるような奴じゃなきゃ物になる訳ないだろ
お遊戯させてもらいたいなら保育園にいけ >>47
いうて谷崎潤一郎なんか一時期家が貧乏で中学進学を断念しかけたんだけどね
担任の先生が親を説得したけど >>55
レスは文体の三要素なら「会話」に含まれるのに何言ってんだ?
おまえの国では会話の文法が誤ってたら死刑になるのかww >>58
応募とかしてる勢の人?
>>59
そういう人もいたのか。てっきりみんな金持ちのボンボンかと思ってた 俺はキャラが勝手に動くタイプの作家なんだけど>>1もその能力持ってる人? 助詞とか抜かしといて単芝なのも滑稽なんだよな
まあそんなことも知らない気づかない輩なんだろうが >>60
もしかしてプロの小説家ですか?
文章から素人には無いオーラを感じます >>61
応募は何度かしたけどもう2年くらい空いちゃったよ
ネタだけ溜まっていく なろうもここ数年は似たようなつまらないのばかり雨後の筍なんで異世界や現代ファンタジーを書き始めた >>62
最初に書いた長編で思い描いたのと違うキャラクターになってしまった人物がいたからその気はあるのかも知れんがいかんせん経験が浅いので何とも言えない 平日休みに積ん読捌こうと思って早起きしたらレスの量にぞっとするな >>52
志賀直哉の城の崎にては発表当初随筆と思われてたけど今や心境小説の代表だしイケルイケル >>65
ネタが溜まっていく一方ならいいじゃん
ナチュラルボーンクリエイターだよ君は
>>66
異世界は分かるけど現代ファンタジーってどういうジャンル? 怒りは6秒でピークが過ぎると言うけど幸福や感動も同じなのだろうか >>69
まぁ私小説は最終手段に取っておくわ
俺がしたいのは創作だし >>67
あれが発動すると自分で書いてる気がしないんだよ
自分は目の前(想像の中の世界)で起こってることを1番最初に楽しんでそれを記録してるだけみたいな感じ
笑えるシーンならマジで腹の底から笑ってしまう
だから出来上がった作品を見ても全く自分の作品だと思えない
そんな感じはあった? 商業の面白い話と面白い話を組み合わせる
直近のものだとパクリと言われるので20年前とかの方が良い >>72
いい映画を見た後の余韻は長く残るような
長いスタッフロールの間も放心してしまう >>70
専業作家がプロの何%か調べてこい
ついでに社会保険や賃貸借契約のこととか勉強してちゃんと働いて家を出ろ >>74
書きながら「コイツただの糞野郎じゃん」とは思ってた
まぁ腕を動かそうと思う前にそのシグナルは脳から発せられているというし自分がただの観測者だという感覚は脳科学的に見ても概ね間違っていないのかもね >>57
お前ってすごいバカだなあ 文章力が著しく低いし
と俺は指摘してるだけだ
1はどーでもいい >>71
今の日本(地球)に似てるけど別の世界みたいな並行世界
魔法ありーのダンジョンありーの宇宙戦争ありーの >>75
意識しなくても昔読んだ作品の影響は多分に受けてしまいそうではあるな >>82
広義じゃ宇宙戦艦ヤマトや機動戦士ガンダムも含まれるしね そういえば元ホームレスの無職が施設職員に絶賛されながら一日1万字を書きあげわずか30日足らずでメフィスト賞に応募し受賞を宣言してたもんだから今回の選評が楽しみでしょうがないww これ上で言ったようにランダムに抽出された3つのお題で昨日の夜に書いたやつだけど出来たら評価して欲しい
焼け野原 軍人 暗号
「なんで呼び出されたのか、分かる?」
腕を組んだ花音がこちらを睨みつけながらそう言うので、私は花音のおなかを目掛けて思い切り蹴りを放った。
花音は反射的に腕を下げて防御しようとしたみたいだったが、一切鍛えていない柔らかいおなかに私の足が綺麗に埋まる。
うめき声を上げながら花音は身体を折る。私はその頭を両手で挟み込むように抱えて、顔面に膝をめり込ませた。
鼻骨の折れるクリスピーな音が心地好く私の体の中に響き、そして間抜けな叫び声を上げながらトイレの床に仰向けに倒れる花音を見て、心の底から汚いなぁと思ったのだった。
「な、何やってんだよお前」
取り巻きの一人が私に向けてそう言った。そういえばなんて言うんだっけ、コイツの名前。
ひどく怯えきった顔が四つ並んでいる。リーダーがやられたというのに、こちらに向かってくる気概のあるやつは一人もいない。そもそも花音はそんなに慕われている方じゃなかったのかも。
「私って、なんで呼び出されたの?」
床に倒れたまま両手で顔を覆っている花音は小刻みに震えていた。指の隙間から大量の鼻血が溢れ出している。
もしかして、泣いているのかな。
私の性格上、近いうちにトラブルに巻き込まれることは予想出来ていたが、まさか転校初日からこんな目に遭うとは思ってもみなかった。
前の学校でも似たようなことが数回あって、その度にコイツらは同じことを言っていたっけ。
「なんでか分かる?」って。そんなこと分かるわけがない。私は暗号解読のスペシャリストではないのだ。
四つの顔を順繰りに見回してみたが、名前を記憶している子は誰もいなかった。
再び床に這いつくばる花音に視線を落とす。「ねぇ花音、私ってなんで呼び出されたの?」
小さくうめいた花音の髪を鷲掴みにし、無理やり上体を引き起こした。私が軍人さんだったら、この白くて華奢な首筋にごついナイフでも突き付けて尋問していたかも知れないが、花音にとって幸いなことに、私は軍人さんではない。
「ごべ、ごべんあさい」また暗号解読の時間か?と思ったけど違った。きっと花音は「ごめんなさい」と言ったのだ。
コイツらの行動にはいくつか共通点がある。こちらの問いには答えずに、謝罪するのもそのうちのひとつだ。
疑問に対する回答を得られずに多少苛立ったが、降りかかる火の粉はどうやら払えたようだった。
私は怯える顔を四つ、いや五つか、残してトイレから立ち去ることにした。
私が軍人さんだったら、後腐れの無いようにナパーム弾でも打ち込んで一面焼け野原にしてやっていたところかも知れないが、私にとって幸いなことに、私は軍人さんではない。 >>79
半角スペースも改行もセンスの無さだだ漏れでお前こそどーでもいいよ >>83
状況によっては有利に働く能力かも知れないけど作品の舵取りを考えたら不便な物でもあるよなこれ
いわゆるプロの作家さんってどの程度コントロールして書けてるんだろうか >>84
ああいう未知の科学が扱われていても近未来SFのカテゴリじゃないんだな >>86
なあなあマジでAI使ってないの?
読む度におかしすぎて腹捩れるんだけどこの文章ww >>89
多分出来上がったものを編集に色々整理してもらう感じじゃね? >>90
あーそっちに入るかもね、でもファンタジーで括るとSF物も入るし分け方が分からない >>91
登場人物全員女だよ
>>93
漫画家があれこれ編集に言われるって話はよく聞くけど作家さんも同じ感じなのか >>94
ファンタジーって聞くとどうしても中世ヨーロッパの世界観を想像してしまう
ああいうのはハイファンタジーって言うのかな >>88
過去ログ発掘がんばれ
もっとも何食わぬ顔でこのスレに居座ってる気がしてるんだがああ悪い俺の勘違いみたいだww >>86
この性格で花音だけしっかり名前の漢字まで覚えてるのが違和感ある >>95
そりゃそうよ
漫画家も小説家も編集やる事は基本そんなに変わらん
作家のアイデア出し手伝いとか話アドバイスとかな >>99
主人公は花音ちゃんをちゃんと評価した上で覚えてるんだよ >>100
ファミレスで会議するみたいなのは聞いたことあるな >>101
そういう背景が文章から一切伝わって来なかったから違和感ある >>86
>>1以外の奴らに向けて聞くが
一人称視点の「私」がどうして「花音」が「おなか」を「一切鍛えていない」と知り得るんだ?
合理的に説明のできる奴がいたら教えてくれ この文章からその背景分かったら行間読むというか超能力じゃない?
そんなおかしいこと言ってないと思うんだけどな ごくごく一般的に考えれば、他の人の名前は覚えていないのに唯一覚えている人物がいるならその人物が何らかの理由で印象に残ってるってことでしょ
いちいち名前を記憶するようなエピソードが挿入されなくてもそのくらいは伝わると思うんだけどな
何でもかんでも説明すると話が冗長になってテンポが悪くなるからあまりそういうことはしたくない
必要なことであれば説明するけども >>106
具体的に何があったのか想像しろと言っているわけじゃないぞ >>87
文章を論じてるのに基本的な日本語力が欠如してるお前より五万倍はマシだよ 仮にこれが長編の冒頭なら後でなぜ名前を覚えていたのかというエピソードを挿入することはあるだろうけどこれショートショートだし別にそれはいらないでしょ
特に重要な部分では無いし。ここでは花音ちゃんの名前を覚えていたんだということにふんわりとしたエモさだけ感じてくれればそれでいい >>110
自作も晒さず他人への指摘に対する人格批判しかできていないお前の立場って本当にどーでもいいよなww この花音って奴は臍出してんのか?ww
でも臍出せるくらいには努力してんなら一切鍛えていないは矛盾するよなww
本当に愉快な駄文を生成するAIだわww >>114
異世界のエルフがダンジョン攻略するのはハイファンタジーに入る
それを地球の現代日本へ配信するなら繋がりあるからハイファンタジーから外れる
区別するのも曖昧だし不要なのかもね >>105
「私の足が綺麗に」埋まったから 鍛えてないと判断したと考えられる
鍛えているのかもしれないが
腹筋を強ばらせて内臓にダメージを与えられないようにする防御が間に合わなかったことは
考慮してない(考慮する知能が足りてない)等も考えられる
お前知恵遅れなの? >>116
作品の多様性が増したのかジャンルの線引きが曖昧になりつつあるな
ゲームもジャンルを問わずその多くがストラテジーに分類され始めてるし 小説はストーリーも大事だが細かい情景の描写が1番大事だと思う >>113
自作?小説書こうと思ったこともないからそんなものあるはずもない
お前は何も晒さず他人の文章批判してるが
その批判してる文章そのものが破綻してるからあまりにも滑稽だから
俺は突っ込みいれてるだけ >>119
情景の描写ってどうやったらうまくなるのん >>117
「一切」とは知り得ないことがお前のレスとも矛盾していないぞはい論破ーww >>120
はい逃げたーww
もしくは三題で今から即興やるか?
それならお互いに自作を晒せるが? >>123
そういうのやりたいなら自分でスレ立ててやってくれ
マジで邪魔だから たまに他人に嫌悪感抱かせて喜ぶやついるけどどういう人生歩んでたらここまで人格が歪んでしまうんだろうなと純粋に疑問に思う
いくら糞みたいな人生だとしても他人に迷惑かけていいわけじゃないんだぞ >>120
やるなら>>86に沿って
軍人・暗号・焼け野原でやるか?ww
敵前逃亡濃厚だからおまえが最初のを投下したら書き始めてやるよww 伸びてるスレ嗅ぎつけて勝手な自己主張始めるやつって夏場の自販機に集まる羽虫みたいで心底ウザいよな >>120
突っ込むだけで呆けはできないのか?ww
何とか言ったらどうだ?ww >>126
読みたいから是非そのお題で書いてみて欲しい 俺はゆっくり成長するのか好きなのにアニメも小説も展開早いよね、アニメは1クール基本だし。今の人達って何でもリアルタイムで情報受け取れるから展開が遅い物語は嫌いなんだってね、ワンピースで言えば1巻でゾロ、サンジ、チョッパー、ナミが揃うのが好まれる >>132
いやーお前のあの見事なAI調の文章に比べたら絶対見劣りするからめちゃくちゃ書き辛いわーwwww >>123
小説なんぞ読みもしないし書きもしないからどうでもいい
お前はまず文章のレベルを小学高学年レベルに引き上げろよ
「面白い話に憧れる前に話せれるようになれと言ってる」
「面白い話に憧れる前に話せれるようになれと言ってる」
「面白い話に憧れる前に話せれるようになれと言ってる」 >>133
タイパってやつな。情報と娯楽に溢れてしまった弊害だ 作品を審査員じゃない素人に見せない方が良いぞ
無責任な感想しか飛んでこない
作品を書く→賞レースの審査員に見てもらう
これを愚直にやろう >>46
「目の滑る」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>137
アドバイスありがとう。投稿用の作品は晒さないよ
今は練習期間だしどうせ陽の目を見ない作品群だから供養を兼ねて話題提供で晒しているだけ でも花音ちゃんとこの主人公はお気に入りだから本編の長編にも登場させようかな >>117
これで完全論破だな
文章力 読解力いずれもゼロの知恵遅れが文筆屋きどりで評論しててマジウケるんですけど >>136
そんな訳で学も才能も無いのに小説書こうと思ったんだよね、作り手は自分だから好きなように書けるし他人の批判なんて関係無い
まあ公開するレベルじゃないけどね 安価ついてたから改めて>>46の文章読んだけどやばいな
知能レベルが明らかに劣った人間だとこれだけで分かる 暇潰しに>>86をリライトしようかと思ったが
屋上なのか放課後の教室なのか>>86から読み取れないがどっちが良いだろうな
最初から荒唐無稽だから必然性も糞もないが
床と書いているからには体育館裏ではなさそうだが >>142
才能なんて続けてみなけりゃ分からんよ
どの分野でも遅咲きの人はいるし >>86
公開する情報を絞って後から判明させていく構成は意外と面白くないな
今まさに俺がやってたけど他人から見たらこんなにつまらんのだなと思った お題出されて即興で書けることに大して意味があると思えない
小説書くってそういうことじゃないし
まぁそれはそれですごいけど >>146
いやすげー単純明快な話じゃね
どの情報も絞ってないと思うけども >>86
結構面白いじゃん
でもお題の意味がほぼ無いよねこれ
軍人が焼け野原で暗号を解く文章でリベンジしてくれ >>149
ありがとうありがとう
どちらかというと意外な形でお題が登場するから意味のある練習だと思ってるんだけど違うんかな 消費者として見ると知らん人の好きな食べ物が発表される前に壮大な前置きがあったかのような読み味だわ
書き手として見るとこの文量を筋書きが分かるように工夫も入れて書ける時点でマジですごいんだけどね >>152
そんな「この後衝撃の結末が!」みたいな引っ張り方してないと思うんだけどな >>150
お題なんか自分が生きてる中で見つけるものであって
誰かからはい書いてみてって言われて書くようなものじゃない
そんな今考えましたみたいな内容に深い意味なんか生まれるわけないし
まぁ即興芸は即興芸として別のジャンルという認識だね俺は >>154
いやあくまでも今は文章を書く練習の段階だからね
最初から自分の中だけで書こうとするとどうしても内容が偏るしランダム抽出されたお題で書くってのは脳の使っていない部分を刺激する上で良いと思うんだけども 投稿用の長編を書く時はきちんと自分の中で書きたいものとか整理して書くつもりだよ
今は短い文章の中で作中人物をどう動かすかとか、話をどう終わらせるかとか、文章の運びをどうするだとか、そういう部分のトレーニングのためだと思ってやってる
毎日短編書いてるとお題探しに脳のリソース使いたくないからランダム抽出できるこのサイトはかなり重宝してる
重点的に練習したいところがあるのにその他の部分に気を取られてたら効率悪いでしょ 昔、どこかの隔離された村での異常な出来事を書いてた奴がいた。読んでてほぼ嘘松と判明したのに頑なに認めないからホモ展開にして最後まで書き切ってやったなぁ >>157
言われないと分からないのってどこの部分?
>>158
お前が書き切ったのかよ >>160
ああそっちね
だからこっちも言われないと分からないだろうからと思ってちゃんと説明してるでしょ >>159
そいつが釣りスレを認めなかったから住民激おこ、何故か知らんがまた最初から書き始めたので話を上手く誘導してホモ小説にしてやったw >心の底から汚いなぁと思ったのだった。
ここだけ過去を振り返るような心象なのなにか意図あるの? >>162
まぁそういう展開もネットの片隅で起きた出来事としては良いのかも知れないけど釣りは釣りとして楽しめた方がいいと個人的には思う
明らかに釣りなんだから認めろと怒るんじゃなくそういうものだとして楽しめなかったのか >>163
そっちの方が他人事感が出るかなと思って
いやトイレの床にぶっ倒れたのは君のせいでしょって読み手が受け取ってくれるかなと >>164
そいつは現実に起こった自分自身の体験って最後まで言ってたからね、日本の法律が通用しない村とか何処の現代ファンタジー?って突っ込まれてたなw >>4
たくさん本読めば色々物書きの参考になることもあるんじゃねしらんけど >>166
まぁそのスレ見てみないと何とも言えないけど、設定が甘いからといって怒るようなことでもないと思う >>167
当然それなりの読書量も必要になるとは思うよ
でも読書家が必ずしも優秀な小説家になれるわけではないから、その+αの部分が知りたいなって >>86でちょっと遊んでみたぞww
「なんで呼び出されたか、分かる?」
屋上の扉が開けられると、たしか花音とか呼ばれていた金髪でミニスカートで色黒であきらかに校則違反な女が腕組み睨みつけ、私に問いかけてきた。
おまけに臍出し。ブラウスの裾を胸の下で縛っているが、それココ(女子校)でやる意味ある?
私を連れてきたこの女の取り巻きらしい四人の囲いから出て、黙ったまま距離をつめ、その臍めがけて蹴りを入れてやった。
女子校に慣れ口ばかりで手が出ないと思ったのか、実際出たのは脚だが、反応できずにクリーンヒット、呼び出された甲斐あってこれはなかなか気持ちがいい。
細くしようとダイエットには励んでいたようだが、そんな腹に身を守れるような頑強さはなく、触り心地のいいビーズクッションくらいの柔らかさ、そしてその裏に脆そうなあばら骨の硬さを感じた。一本いったかな、御愁傷さま。
横隔膜に入ってボディブロー同様に息が止まったらしく、転校初日から早くもボス猿らしい女をその場に跪かせた。
あとは、ちょうどいい高さにある頭を抱え顔面に膝をいれて鼻を折ってやる簡単なおしごと、向こう三年、これで私を呼び出す馬鹿は二度と現れないだろう。 センスがあればなんの経験もなくてもすぐ書けるよ
無ければ一生どれだけ努力しても無理
文才とはそういうもの >>171
それは極端過ぎる考え方じゃないか?
売れてる作家でも悩みを抱えながら書いているものだと思うけども >>156
唯一のトレーニングは、投稿用の原稿を書くことだよ
ID:zWDy/k4o0は良いこと言ってる >>175
それが唯一のトレーニングって、君の教えでたくさんのプロを排出したりしてるの?
そうでなければ適当なこと言わない方がいいと思うけども >>177
即興の話をいくら作ろうとも実質的なトレーニングにならないことぐらい、ホントは君もわかっているんじゃないか? もちろん俺はプロ養成講師ではない
でも俺は普通のことを言っているつもりだよ >>178
なぜそれをしているのかは上で説明した通り >>176
オチが上手いな
下手なことは言えないからこれくらいにしとくわ ごめん 即興でワンシーンも書けない奴が長編?
それで読める小説書こうなんて一生無理だろww >>170
人の創作を修正するしか脳の無いゴミカス、しかも散々偉そうに能書き垂れてるくせに大して上手くなって無いのが笑える >>184
いやーリライトのリライトもできず敵前逃亡見えみえの単発末尾Mの必死なレスは気持ちがいいなww >>186
昔(10年前くらい?)のVIPだと末尾煽りってのがあったらしいからその名残かも知れない >>186
ggrksと言ったのももはや遠い昔か
貧乏スマホ回線つかってますねーwwって煽ってんの 今キャリア回線使ってるのなんて年寄りしかいないけどな 一昨日書いたのも晒しておくから評価お願い
流木 羊飼い 虫眼鏡
彼は概ね愛想の悪い人間だと他者に評価される。現に私もそう思っている。
過去に一度だけ彼とデートのようなことをしたことがあった。意外なことに彼は動物が好きらしく、その点で私とは気が合った。
日程を合わせて共に牧場に赴いたのだが、柵の中で黙って草を食んでいる牛の方が彼よりもずっと愛想が良く見えたほどだ。
彼は多くを話さない。特にそこに不満は無かったが、何を考えているか分からないところは少し不満だった。
彼は緑草の上で寝そべる山羊達を眺めながら「子供の頃は羊飼いになりたかった」と珍しく幼少期の夢を語った。
その時の私は黙って話の続きを待ったが、一向に話し始めない彼に業を煮やしてこちらからその理由を尋ねると、「狼少年のことが好きだから」ということらしい。
もしかしたら彼が多くを語らないのは、幼少期に嘘つき呼ばわりされたからなのだろうか。
何を言っても信じてもらえないのであれば、何かを言う気持ちすら失せてしまうのが道理だ。
ふと雄弁に嘘を語る幼い彼のことを想像しようとしてみたが、それはなかなかに難しいことだった。
川原に落ちている流木に一切の枝が無いのは、川の流れに翻弄されるうちにその全てが折れてしまうからだ。
きっと彼が自身を一切修飾しようとしないのも、短くない人生を歩むうちにそれらを失ってしまったからなのかも知れない。
そんな彼のことを少し不憫に思いかけたが、勝手な想像で憐れむのは良くないことだと考え直した。
他人を虫眼鏡で見るようなことは避けなければならない。
「そういう時は虫眼鏡じゃなくて、色眼鏡と言うんじゃないかな」
彼の言葉に私はぎょっとした。「もしかして声に出てた?」私が確認すると、彼は黙って首を横に振った。
彼は人の心が読めるのだろうか。私がそう考えた時、彼が小さく頷いたように見えた。
仮に人の心が読めるのであれば、この世は嘘つきだらけに見えることだろう。
『狼少年のことが好きだから』
彼から見たら、きっと世界中の人達が狼少年なのだろうな。 >>191
愛想の悪い人間だと説明すんな
愛想の悪さを描写しろ
某評論家もイヤな奴をかくのは描写の練習になると言ってたくらいだ
最近の某賞なら『むらさきのスカートの女』とかカフカとかか
厭な人間で話を拵えてる作品なんて古今東西あるんだから勉強せい 俺は愛想の悪さを描写されたら単に愛想が悪い以上の色々な解釈をしてしまって核心部分の面白さが感じられなかったと思う >>196
そうならないように楔をうつのが説明の本来の役割だよ
説明とは解釈であるからこそ議論の元となる描写がなされていないと納得して読めなくなる
そしてその説明=叙述で嘘をつくのが叙述トリックであり広義の信頼できない語り手だろうよ 今更だけど>>86って便所だったんだなww
目が滑りすぎて完全に読み落としてわww これ以上独り言ぶつぶつ言い続けるつもりならいい加減自分でスレ立ててそっちでやってくれないかな
君のレス読んでるとこっちの頭まで悪くなってしまいそうだ 村上春樹が(旧)Twitterをやらない理由として「程度のあまり高くない文章を読みたくないから」と言っていたけど今はその気持ちが少し分かる 小説における文章力があるって一体なんだろう
そんな事考えて書いたことがない >>191
いいと思う。こういうの好きだな。
もう少し読点があってもいいような気がする。 >>199
そういえば元ホームレスの無職で施設職員に絶賛されながら一日1万字を書きあげわずか30日足らずでメフィスト賞に応募し受賞を宣言していた奴も同じよーな言い回しで同じよーなこと言ってたな?なあ?wwww >>199
駄文しか書けないくせに頭良いつもりでいるんなら他人とまともに会話せず自らの社会的地位も認識できずに過ごしてきたド底辺だと推測されるわけだが
元ホームレスの無職ってのはどうやら真実らしいなww
いやあやっぱりネタはお話の中だけにしてほしいなww
現実で見ると痛々しいだけだわww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています