親が統合失調症だったら子供にも遺伝するのかな?
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統合失調症が遺伝することはないけど
統合失調症になりやすい形質が遺伝してることはあるかもね ここで統合失調症俺氏の家族の精神疾患を発表
父親→統合失調症
父方祖父→鬱病
叔母→鬱病
父方の親戚その他もろもろ鬱病やらなんやらで自殺 芥川竜之介の母親がメンヘラで当人にも遺伝したって精神科の授業で習うそうだね 母親、糖質だったな
んで母方で自殺した人いるし
自分も… 確実に統合失調症になるわけでもないけどなる確率は一般の10倍になる
ちなみに一般で生涯で統合失調症になるのは100人に1人
だから10分の1の確率で統合失調症になる
片方だけか両親ともだったかは忘れた 相模原で集団ストーカーしてる末期統合失調症患者らのことか >>14
https://i.imgur.com/uOtaoaP.gif
統合失調症のなりやすさは親から子へと伝わっていきます。 したがって、親が統合失調症であると、子どもも統合失調症になる危険率は確かに上昇します。 図3に示したように、両親のどちらかが統合失調症の場合、子供が統合失調症になる危険率は約6倍になるとされます。
ここで6倍というと、とても大変な数字のように思われるかもしれません。
しかし統合失調症の一般での発病率は1%弱ですから、親が統合失調症でも94%の人は統合失調症を発病するわけではありません。発病率はあくまでも比率であることを銘記してください。
一卵性双生児の場合、遺伝子はほぼ同一です。一卵性双生児の一方が統合失調症である場合、もう一方が同じ病気である率は50%であるといわれています。 遺伝子が同じであると発病率はかなり高くはなりますが、100%ではないことをみると、個人差や環境要因も発病に関連していることを示しています。 また、きょうだいだと生育環境も同じになるので、同じ病気になりやすいのではないかと考える人がいるかもしれません。
しかし、生後直ちに別々の家庭で育てられた一卵性双生児の研究(養子研究)でも、同じくらいの発病率が報告されていますので、やはりすべてを環境要因のせいにはできません。
また、環境要因にしても、これが決定的な発病要因となるというものは見つかっていません。 むかし悲惨な母子関係が統合失調症の子どもを作るという説がありましたが、これは現在では否定されています。
また、ここでいう環境因子というのは、遺伝的な因子以外のすべてを指しています。
したがって、その人の住む地域環境、家庭内環境、友人関係、経済的状況、教育歴などにとどまらず、その人が生まれる前の母胎の状況、かかったことのある病気なども含まれています
だって >>17
そこまで高くはないんだね
ありがと教えてくれて 自分はアスペだけど、ADHDの診断で出ていたリタリンを飲んで急性中毒になって、
幻聴が出たから主治医に報告してリスパダール出されて今も抗精神病薬飲み続けているから、普通の人が何で統失になるのか分からん。
アスペの方は多分父方祖父の隔世遺伝。祖母と別居して一人暮らしなのにテレビやビデオが何代もあって、当時は珍しかったアナログDVDレコーダーも持っていた。
何歳だか知らんけどじいさんのくせに宇多田ヒカルファンで部屋にポスター貼りまくっていた。要はオタク気質。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています