消費増税に賛成なんだが、何かおかしいのだろうか
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そもそも多くの人は、金を払うことでしか社会に貢献できない
消費増税はどんな無能でも平等に自己実現ができる道 消費税が平等と言ってる時点で消費税の根底を理解できてないし
そもそも一般人は社会に貢献したい気持ちを持っていない 大企業の法人税を上げろと言っている人がいるが、そんなことをしたら日本のために尽くしてくれる優秀な人材が海外に行ってしまう
能力のある人は優遇する
能力のない人でも文化的な生活が保証される
これが理想の社会だと思う >>4
消費税が平等とは言っていない
どんな無能でも、消費税さえ払っていれば、日本社会に貢献していることになる
という意味で平等だと言っている
浄土真宗みたいなもん
念仏さえ唱えてりゃ仏になれる
税金さえ収めてりゃ無能も有能も同じ 消費税増税のデメリット
https://www.naturie.jp/column/house/money/entry-2687.html#
それでは、消費税増税に伴うデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
●国民の負担が増加
消費税が増税されると、一人当たりの負担金額も増加します。
例えば1,000万円のものを購入するときでも1,080万円を支払うのか、1,100万円を支払うのかではだいぶ違いが出てきます。そのため購買意欲が減退する恐れもあります。
●景気が悪化する
前述したように、増税されると消費者の負担額が増えてしまうため、購買意欲が下がります。そうなると、企業の売り上げ減少にもつながる恐れがあるため、結果的に景気が悪化する可能性も出てくるでしょう。
●国への不信感が湧く
財源を確保するという名目の消費税ですが、わざわざ増税しなくても、無駄な支出を削減することで対応できるのではないか、という意見も紺強くもあります。2度も延期されていることもあって、国への不信感を生む可能性も否めません。
●消費活動が低下する恐れがある
増税となると、消費者の負担する金額が増えるため、増税直後などは特に買い控えが起こる可能性があります。そうなると、消費支出が減少し、消費活動全体に影響が出てくる恐れがあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています