人生初のエロ小説を書いてるんだが、難しすぎて詰んだwwww
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チンコ突っ込んでからどうすればいいか分からなくなった エロ小説書いてるけど、別にセリフだけとかでええんやで
「気持ちいい」
情けない声をあげる男に女は母性本能をくすぐられる
男は腰を動かし女は生暖かい笑みで迎え入れた。
「愛してるよ」
「私も」
白濁は吐き出された >>11
あんまり官能小説とか読んだことないから精子のこと白濁って表現するのに感動した >>12
「私、はじめてなの」
「大丈夫!僕に任せて」
彼がそう言ってくれるので「わかった」と任せる。
彼が腰を動かす。
「気持ちいいなあ。うふふ」
余裕ぶって笑ってみせたが声は震えていた。
緊張感が彼に伝染する
彼が再び腰を動かす。
「いっ!」
「ご、ごめん、痛かった?」
ついつい声に出してしまう。
「うっ!」
どうやら終わったようだ。
なんだこんなものか。
気持ちよくはなかったけれど彼の素敵な顔を拝むことができて幸せです、 >>15
書いてくれてありがたいけど
これじゃ抜けないな
なんでだろ >>16
俺の場合、抜かせるためのエロ書いてるんじゃなくて女の気持ちになりきる手段としてエロ書いてるからかも >>17
多分ここに書いてくれるのは即興で短いから微妙に見えてしまうのかも
良かったらアカウントとかあれば見に行きたいな 俺の場合、女が淡泊というか、
「気持ちよくないけど男が気持ちよければ私は幸せ」のスタンスで書くけど
一般的な抜かせる気満々のエロ小説作家は、
「そ、そんな!気持ちよすぎて気絶しそう!ああっ!」
私は意識を手放した
くらいの女に余裕がない展開にはするだろうな 書けないのなら非エロでいいだろ
本番行為した、はい朝チュン、で次に進め ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています