0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/23(土) 10:54:34.952ID:JSGGmQvz03月18日午前8時30分
マンフレッド・コミッショナーが、大谷に何かしらの問題が起きていることを知る。ＭＬＢ側は連邦当局に問い合わせたが、回答は得られず
19日午前4時
ＥＳＰＮが情報を掴み、大谷の代理人バレロ氏に連絡。総額100万ドルの送金が2回行われ、大谷の名義で記載されていたことを伝える。
19日午前9時30分
ESPNのスパークスマン広報が「大谷が水原通訳の借金を肩代わりしていた」とバレロ代理人に伝える。
その後、バレロ代理人が水原通訳に今回の
件を確認する
水原通訳は「それは真実です」と答え、
水原通訳の借金を大谷が５０万ドル単位で複数回送金し、返済したとバレロ代理人に伝える
(この時バレロ代理人と大谷が水原通訳を通じて連絡をとったかは不明）
20日午前10時5分
大谷側の広報が、水原通訳のギャンブルでの負債が最低でも450万ドル以上(6億8000万円)あることを認める
20日午前11時30分
ＥＳＰＮが水原通訳と電話で９０分間通話。
水原通訳「大谷が借金の返済に同意して、大谷のＰＣで大谷の銀行口座から複数回送金を行い、それぞれ５０万ドルの取引を行った」と語る
20日19時5分
ドジャース開幕戦がスタート！
水原通訳は試合中、大谷とベンチで笑い合う姿もあり、大谷もいつも通りに水原通訳とやりとりをしていた。
20日23時
試合が終わり、ウォルターオーナーが水原通訳を召集し一連の騒動の内容を確認する。そこで水原氏が違法賭博を認め、謝罪をする。またギャンブル依存症だったことを告白。
この際にフリードマン編成本部長は大谷が水原通訳の負債を肩代わりしたと話した。
大谷はホテルへ戻り、クラブハウスで何があったのかと尋ねた。水原通訳の一連の問題について大谷は何も知らなかった。その後のやりとりも水原通訳の通訳を介して大谷は話を聞いていたが、水原通訳は何が起きたかを明確には大谷に伝えず、大谷は別の通訳を介してようやく今回の問題を把握した。
その後、大谷は初めて口座からお金がなくなっていたことに気づく
21日0時32分
大谷側の広報がＥＳＰＮに「一平は嘘をついていた」と伝える。
大谷と代理人のやりとりはすべて水原通訳を経由していたことを強く強調。水原通訳が本当のこをESPN側に伝えていなかったことを説明
(その後の水原通訳の様子は落ち込んでおり、家族に状況などを説明していたとのこと)
21日時午前3時
大谷の弁護士が、「大谷翔平が大規模な窃盗の被害に遭っている。この問題を当局に引き渡している」と声明を発表した
21日午前3時30分
ドジャースは窃盗疑惑や違法賭博を理由に水原通訳を解雇
21日午前4時55分
ＥＳＰＮが水原通訳と電話
水原通訳「以前の電話インタビューでは嘘をついていました」と伝える
「大谷自身は私のギャンブルや借金をしていたこたを何も知りませんでした」と語る。
ESPN側が窃盗疑惑について水原通訳に聞くと「それについては話せない」と話した
以上がESPNが明かした一連の流れです。
