入ったばかりの新人がやる事を聞かないのと、その新人にやる事を自ら教えようとしない上司、どっちがタチ悪いと思う?
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ぼーっと座ってるだけの新人
VS
新人無視して黙々と仕事する上司 そもそもさ
指導する人間と労働する人間は別じゃないと絶対に問題起こるんだよ。統一性がなくなるし必ず教える側が指導になんらかの意図を組んでしまう 海外では労働者の教育において、まともな企業は教育係は外部の人間に任せるか研修に行かせるという手法をとるそうな
戦力になるようになってから現場投入ってやつね 日本は経済的に上手く行ってるほうだから何が正しいかはわからんけどね
現場の作業員が作業員に教える、問題を起こした人材は残して弱い人材を移動する
この文化に根付く悪習慣は絶対に日本経済を衰退させてると思う プロとレッスンプロは別物!
問題を起こした人間がデメリットがない環境を作らない!
これが効率性の高い職場作りの基礎といえる >>9すなわちさ
本文で言うなら黙々と仕事してる上司はレッスンプロではないわけだ
本来なら指導してダメなら採用されない、というスタイルを取るべきであり採用された人間に教える気がないならまずはその上司のほうに罰を与えないとどんどん環境が悪くなる
結局その上司の好き嫌いや損得で仕事を教えるか教えないかの「擬似的な人事権」を指導係に与えてしまう まあだから二択で言えば教えないで勝手に仕事してる上司が悪い
それは聞くくらいの意欲を持て、とか余計なことを聞くなとか禅問答みたいなことをして新人を動けなくしてるケースがほとんどだと思う
そしてその行為の根本的な部分はたいていしょうもないことでな、自分と同じ作業を簡単に素人に模倣されてしまったら自分の価値が下がるとかたいていそんなん だってさ>>1
自動車学校で教官が「今日は座ってて」とかいって黙々と今の担当する生徒に関係ないことしてたとかないだろ? この一連の流れの悪習慣が続くかぎり
たいていの人間が小器用に周りに機嫌を取ることを覚えて社会に馴染んでいく
それは実力主義ではなく社会主義に近い悪習慣なわけだ。まさに「出る杭は打たれる」の典型的な具現化、さらに言えば「立派そうな杭や価値のある杭は打つどころか、難癖つけて引っこ抜いて外にホオリ出す」が今の日本社会の現状
青色のライト発明した人の話とか有名だろ? 少なくとも上の人間が「擬似的な人事権」を勝手に使ってる小者がいないか目を光らせておかないとならないし、そんな小者と上手くやるようなやつはたいてい仕事も雑で口八丁でトラブルを乗り切ろうとする同じ穴のムジナなわけでさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています