武田真治って長年サックスやっててラジオで番組持ってたりもしたけど腕は全然あがらないままだったよな
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ジャズがやりたかったみたいだけどジャズになってなかった >>2
いや、まるでレベル高いみたいな言い方してるけど
武田真治の腕はジャズバーの飛び入りセッションで参加しても平気で「この曲終わったら次はあの人に代わってあげてね」って言われちゃう程度だぞこれ まぁでもラジオでゲストに来たミュージシャンと少しの打ち合わせと練習でセッションするのは好感持てたわ
失敗してもそのまま流すのもね 一瞬で消えててもおかしくないタレントだったけどめちゃイケ出ただけでずいぶん長生きしたな
ドラマなんか3本くらいしかやってないんじゃないか? 筋肉量が上がる度に感覚が変わっていったんだろう…… >>5
趣味の範疇ならそんなもんじゃないか
でもジャズバーも趣味みたいなもんか >>10
未経験者でもわかりやすい部分で言うとブレスとパワーとメロディの引き出しの少なさ
吹くことに一所懸命なのは分かるから、多分だけど一般的なプレイヤーに比べてJAZZをあんまり聴いてないんだと思う
インプットが少ない人にありがちな同じメロディラインをなぞり繰り返すパターンが多い印象
あんな筋肉あるのになんでパワーないのかは不思議だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています