しかしアンパンマンはやめてくれなかった。
私は自重で悲鳴をあげる肉体を超える圧倒的な快楽で絶頂してしまいそうだというのに。
このままの姿勢で絶頂(アクメ)したら自分の口に向かって射精することに……そう考えると私のおちんちんはたまらなく勃起してしまう。
だがここでスパンキングアクメをキメてセルフザーメンシャワーなんてしてしまったらこれまで築き上げた私の威厳と信頼がガタ落ちになってしまう。それだけは阻止しなければならない。
でももう無理♥
アンパンマンに叩かれ続けた私のお尻はパンパンに腫れ上がり感度はいつもの数倍♥
いつでもアクメできる状態になってしまっているよ♥
おちんちんもスパンキングされるたびにビクンビクンと震えてミルク発射間近ッ♥♥
セルフザーメンシャワー警報発令ッ♥♥♥
今にも射精しそうな♥おちんちん♥を見た私の舌は下品にべろんべろん動かしながらザーメンテイスト待機モード突入ッ♥♥♥
そんな情けない自分の姿を想像してさらに大興奮💓
私は