人体の不思議展やばすぎだろ
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めちゃくちゃリアルな人間の身体だと思いきや本物の遺体って あれまだやってんのか
俺の認識に間違いがなければ20年くらいやってね? 新作がどんどん提供されてるんだろ?
出どころはどこなんだよ? >>2
それもやばいけど、生きてる内に処置しないとああいうポーズで固めることはできないんだとか まだ小さかった頃の妹が大泣きして厨房だった俺も何か異様な雰囲気を感じ取っていたが母親は楽しそうだった
帰りの車で買ったパンフ読んで本物の死体をジャーキーにして展示してると知り妹だけが正しいリアクションだと分かった >>13
生きてる間に血管内に注射して循環させて固定しないとできないはずの血管モデルもあったんだとか
同意書もあったらしいけど・・・ 人体の不思議展(じんたいのふしぎてん)とは、人間の死体の実物に樹脂加工をほどこしスライスしたものや、さまざまなポーズをとらせたものなどが多数展示された展示会のこと。
日本では1996年から1998年ころまで各地で「人体の不思議展」が開催され、人間の死体を輪切りにスライスにした標本や、他の臓器は取り除き血管網だけを選択的に残した標本、胎児を子宮に入れた状態の妊婦の死体の実物の標本、皮膚を剥がされて筋肉や内臓だけになった死体の実物標本がスポーツをしているポーズをとっているもの、あるいは動物の死体のプラスティネーション標本等々等々、従来一般には見られなかったような死体標本が数々展示され、人々の関心を集め、マスメディアでもさかんに宣伝され、多くの人々が来場した。1996年から1998年の日本の「人体の不思議展」は、ハーゲンスのプラスティネーション協会と日本の主催者とが提携して行われたものであった。
(Wikipediaより) >>18
展示されてた妊婦が行方不明になってた人気アナウンサーだったとかなんとか >>19
だよな…
30年近く前に見た気がしたもんな… 2年前も上野でミイラ展やってたな
言い換えれば世界死体展覧会だぜ 中国の闇が凝縮されているな
標本になった人は中国共産党から粛清された人 >>23
俺も行ったわ 何考えてたのかデートで後は察し ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています