ワイ「ウワアアアアアア!!」バァン!ガァン!(顔面を机に打ちつける)

先生「日本の犯した罪 平和と人道に対する罪は永劫許されるものではありません。われわれ日本国民には毎日日本に殺され、犯され、虐げられたアジアやその他の地域の諸国民のことを想起し、罪を悔いる責任があるのです」

俺「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」バンッバンッバンッ バンッバアンッ!ボカンッ!(眉間が切れ机は血で赤く染まっている)

先生「日本に侵略された諸国民の痛みは君たちの痛みとは比べ物にならないほど大きいのです。その程度の痛みで許されるなどと考えてはいけません。私たちにはただ謝罪し、痛みを少しでも多く味わうことしかできないのです。これは償いになどならない。日本の罪の大きさは償えるものではない。日本はこれからもずっと全世界にとって敵国であり続けます。私たちには罪の許しを乞うことなど許されていないのです。」

ぼく「……」(白眼を剥き口から血まみれの舌を垂れて絶命している)

先生「中国の皆様!ごめんなさい!韓国の皆様!ごめんなさい!朝鮮の皆様!ごめんなさい!ロシアの皆様!ごめんなさい!ユダヤの皆様!ごめんなさい!アメリカの皆様!ごめんなさい!ベトナムの皆様!ごめんなさい!インドネシアの皆様!ごめんなさい!マレーシアの皆様!ごめんなさい!琉球の皆様!ごめんなさい!ミャンマーの皆様!ごめんなさい!フィリピンの皆様!ごめんなさい!イギリスの皆様!ごめんなさい!フランスの皆様!ごめんなさい!……」ゴンッ! ゴンゴンゴンゴンッ!ゴンゴンゴンゴウンッ!ゴンッ!ゴンッ!ゴンッ!…(ひとり頭を教卓に打ちつける)