スタミナと回復力は別カテゴリ
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んでんで一般人にとって大切なほうは回復力のほうなわけさ ゲームみたいな話に聞こえるかもしれんがね
疲労が抜けやすい体質、筋肉のコリがすぐほぐれやすい体質、断裂した筋肉が早く元に戻る体質
こういうのは一般人にとっては値千金なわけだ 例えばカフェインてあるよね?疲れて眠くても無理しないといけないときの必須アイテムだ
でもあれの本当の特性ってのはあんまり知られてない 実は人は「痛み」は感知することができるがね。体の疲労は感知できないそうな でもおちんちんの回復力には自信ありなんだ😤
あ、ID変わりましたが>>1です じゃあなんで人間は自分が疲れてるか実感できるかというと
血液中に溶けた「疲労物質」が脳のそれ専用の受容体にくっつくからだそうな ID変わりましたがID:ZuMII7d90です
調子に乗ってすいませんでした自殺します つまり疲れるという現象は
体のいろんな場所が血液という川に「疲れました」という手紙を流して、待ち構えた受容体が偶然キャッチするのを狙う
そんなんなわけだね んでカフェイン
カフェインはその受容体を15分くらいで先にブロックして長時間陣取るそうな
だからカフェインを飲んだあと人は疲労を感知できなくなるわけだね んで問題は
疲れは抜けてるはずなのに日中ダルさが抜けない輩
疲れてるはずなのに、夜眠れない輩 日中はもう筋肉のコリはほぐれて断裂は治ってるのに、ずっと前に出た疲労物質がずっと血液中にのこってる
そんなん んじゃあまあ答えは言ったようなもんだよね
血行を良くすれば古い疲労物質が無駄に血液中に溜まらなくなる つまり
静的ストレッチが社会人のやるべき習慣トップクラスに重要なカテゴリ、となるわけだ >>18
滋養のある食いものでも必要な成分が多く吸収できなければ回復しづらい 社会人は筋トレとかダッシュに近いランニングとかする必要はない。そんな鍛えた筋肉使う機会は一般人にないだろ?
それに日常生活してれば必要な筋肉は衰えないわけだし ナットウキナーゼなんて効果ない。なんて説も根強いがね
健康診断前に不正で3日ぐらい納豆ばっか食うと嘘みたいに血圧下がるのも事実 ナイアシンアミド 効果コピペ
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ナイアシンとかを普段から十分にとって疲れにくい体を作るのも大切
まあナイアシン入ってる栄養ドリンクも多いけど まあスポーツ選手とか風邪ひきやすいとかそんな毎日同じパフォーマンス保てないっていうだろ? スポーツ選手ってのはおそらく排気量のデカい車みたいなもんであり、無駄に筋肉鍛えた素人もそうだと思われ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています