システムの価値がわからない老害社長「おら1万円」
若者「1年がかりのシステムなのに!」
老害社長「じゃあよそに持ってけ」
老害社長のライバル会社「うちに1億で入れさせてくれ!」
若者「老害社長のシステムとめたる」
老害社長「ひえええ、たのむ!許してくれ!戻ってくれ!」
若者「やだねwww」
老害社長の会社は潰れてアルバイトに。若者はシステムの才能で年商1億の社長に

めでたしめでたし

Z世代達「「「「「うぉぉぉぉ!!!(イイネ!イイネ!イイネ!)」」」」」