男子「(喜多ちゃんかわいいな…)(てか好きだわ…)」喜多ちゃん「はあ…」
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ある日 朝起きたら男子の心の声が聞こえるようになっていた…
男子1「(こないだの文化祭ライブめっちゃかわいかった…)」
男子2「(近くにいるとくっそいい匂いするわ)」
男子3「(彼氏いるんかな…めっちゃうらやましいわ)」
喜多ちゃん「はあ…」
喜多ちゃん「(なんでこんなことに…ていうかこんな心の
声聞こえてもうれしくないし…正直うっとうしいだけ…)」
ぼっち「喜多ちゃんどうかしましたか、なんか気分悪そうな顔しているような」
喜多ちゃん「あ、ううん、なんでもないの、ごめんね心配かけちゃって」
ぼっち「…?」 ……
男子4「(てかエッロ…、すげー興奮する)」
男子5「(正直ヤリてえ…、まじムラムラする)」
喜多ちゃん「(はあ…、また聞きたくもない心の声が…、ほんと
男子って下品なのね…どうにかならないのかしら…)
男子6「(てかデカ乳エッロ…)」
喜多ちゃん「……ん?」 男子7「(あの乳で高校生とかありえないでしょ…)」
男子8「(てかよくみたら顔もめちゃくちゃかわいいし)」
男子9「(普段ジャージなの意味わかんないけど、好きだわ…)」
男子10「(はあ…まじ後藤エッロ…)」
喜多ちゃん「……っ!」
ぼっち「あ、あの……、き、喜多ちゃんどうしたんですか…なんか急に怖い顔して…」
喜多ちゃん「ひ、ひとりちゃん、あっち行こっ!」グイッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています