「本作のシナリオは「日本のエンタメ作品のストーリー水準を向上させる」を企業理念として掲げた「株式会社ストーリーノート」が担当しており、DQ7から10のバージョン1までのシナリオを担当した人物が代表を務めています。しかし、実際にクリア後の
ストーリーまで進めてみると、どっちかというと「日本のエンタメ作品のストーリー
水準を終わらせる気か?」という内容だったようです。ストーリー展開が
意味不明で、キャラクターも全員気が狂っているとのことです」