パレスチナ自治区ガザでは、イスラム教の神聖な月ラマダンが始まるまでにと期待されていた一時停戦が実現しないまま、住民の苦しみが続く。
空からわずかな援助物資が投下され、アメリカや欧州は海路からの物資搬入にも取り組んでいる。
だが、生後間もない赤ちゃんに与えられるものは水しかないと絶望する母親に、必要な支援が間に合う見通しは立たない。

https://www.bbc.com/japanese/articles/c03r0gljdn4o

こんな教えが世界宗教になれた理由