メスガキ「今日もご飯作りに来てあげたぞザコ♡」ショタガキ「あ！メスガキお姉ちゃんだ〜っ！」ﾀﾞｷﾂｷ-
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メスガキ「！？ だ、誰こいつ……ここザコの家でしょ。あんた誰よ…」
俺「あ、ごめんごめんメスガキちゃん。この子親戚の子でさ、しばらく預かってるんだ」
ショタガキ「おじさんからお話聞いて会えるのずっと楽しみにしてたんだ〜っ！仲良くしてねメスガキお姉ちゃんっ！」腰ﾍｺﾍｺ
メスガキ「っ///！？(な、なによこのエロガキっ！こんなやつと仲良くなんて…)」
俺「お姉ちゃんとして仲良くしてあげてね」ﾆｺｯ
メスガキ「あ……ざ、ザコに言われなくたって歳下には優しくするのが当然だし！」
ショタガキ「わーいやったー！メスガキお姉ちゃん大好き〜！」俺に見えないようパンツに手を突っ込む
メスガキ「(こいつ〜っ///！？)」ｶｧｧ 俺「はーお腹いっぱいだ、メスガキちゃんの作る料理はやっぱり美味しいね」ﾆｺﾆｺ
メスガキ「当たり前でしょザーコ♡ お前一人だとカップラーメンくらいしか作れないもんね♡」
メスガキ「お姉ちゃんお代わり！」茶碗を差し出しつつ机の下でお尻ﾓﾐｼﾀﾞｷｯ
メスガキ「っ…じ、自分で入れろよ」ﾋﾞｸｯ
俺「メスガキちゃん」
メスガキ「ざ、ザコに言われなくてもわかってるし！ほら、茶碗寄越せ！」ﾖｿｲﾖｿｲ
ショタガキ「やったー！お姉ちゃんありがと〜っ！」
俺「いっぱい食べて大きくなるんだよ」ﾆｺﾆｺ
メスガキ「(ﾁｯ…さっさと食べて帰れよ)」 ショタガキ「ふわぁ…お腹いっぱいになったら眠たくなってきちゃった」
俺「じゃあ泊まっていく？ショタガキくんのお母さんには連絡しておくね」
メスガキ「は？今日は私が家に泊まる日でしょ！？」ﾄﾞﾝｯ
俺「3人で寝ればいいじゃない」
ショタガキ「そうだよ！お姉ちゃん一緒に寝よ〜っ！」ﾀﾞｷﾂｷ-
メスガキ「離れろこのクソガキ！」
俺「ははは、2人の仲が良さそうでおじさんも嬉しいよ。そうだ、このまま2人でお風呂入ってきてくれないかな。その間におじさん食器洗っておくから」
メスガキ「なんで私がそんな事！」
ショタガキ「お姉ちゃんとお風呂だ〜！はやくはやくっ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
メスガキ「腕引っ張んな！ちょ、こいつチビの癖に力強っ…！？」 ショタガキ「はやくはやくッ、お姉ちゃんお洋服脱がしてッ！」バンザイのポーズっ
メスガキ「服くらい自分で脱げるだろクソガキが……」しぶしぶ脱がせる
ボロンッ
メスガキ「っ///！？ (こいつガキの癖になによこのちんちんの大きさ…おじさんの2倍以上あるっ…！)」ｺﾞｸﾘ
ショタガキ「ほらほら、はやくお姉ちゃんも脱いでッ！」
メスガキ「はっ…ふ、ふざけんな！おじさんなら兎も角、あんたみたいなガキに裸見せる訳ないでしょ！」
ショタガキ「あ？そんな口聞いていいのか？」
メスガキ「！？」ﾋﾞｸｩｯ メスガキ「き、急に偉そうな口聞き出しちゃって何なのよ…おじさんの前では猫被ってたってわけ……？」
ショタガキ「それはお前も同じだろうが。それよりさ〜、オレにそんな口聞いていいワケ〜？」
メスガキ「ふん！何？お前みたいなクソガキに何ができるって言うの？そっちこそ次生意気な口聞いたらぶん殴…」ショタガキ「ふん！」(腹パン)
メスガキ「お゛へぇっ！？」ビクゥ！
ショタガキ「まーだ自分のいる立場がよく分かってねえみたいだな。いいか？これよく見ろよ」
メスガキ「わ、私のスマホ…返せ！」
ショタガキ「返しませ〜んｗ 何だよこの写真…あんなおっさんにメス媚びした写真送りつけやがって…この事が周りに知れたらあのおっさんどうなんのかな〜？」
メスガキ「あっ」 ショタガキ「未成年のいたいけな女の子を拐かした変態中年男性としてお巡りさんのお世話になっちゃうかもしれないね？やだーぼく怖いよ〜っ」
メスガキ「やめろ！絶対バラすなよ！」
ショタガキ「だったらはやく脱げよ。次生意気な口聞いたらマジで警察にチクるからな」
メスガキ「(こ、こんなガキにこの私が…クソ〜っ)」しぶしぶ服を脱ぎ始める
ショタガキ「ふーん、もう下の毛も生えてるんだ〜。流石年上のお姉ちゃんは違うなーっ！」おまんこｸﾘｸﾘ
メスガキ「や、やめろ///！変なところ触んなぁ！」ﾋﾞｸﾝｯ！ そゆなごみ持ってるからだよなとふと
畳に靴であがってるってケチ付けられてた世代だから。 モルスタは見る目が美しいとかイケメンなら見てみたいわ
大量の雪ドサーーーのやつでした🤣 新しい薬きたら完全に山下ヲタのせいじゃないのよ
今後増えるかどうか
バンテリンホームならまだやれそう しかし
ライト割れてるから30000とかまで下がるとこは下がるし売ったら上がってるのもそれだろおそらく
居眠りが原因なんかな
海外はもうショーで売ってみやがれって話よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
