グルメ対決いってきた
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鮭児って聞いた瞬間、
「あぁコレは材料頼みだな」って思った
実際その通りの出来だった 鮭児って聞いた瞬間、
「あぁコレは材料頼みだな」って思った
実際その通りの出来だった 一品目、鮭児の刺身
和歌山産の醤油でいただく
ウマイ、ただただ鮭児の脂身がウマイ ただなぁ
鮭児なんて食い飽きてたからなぁ
審査員全員、「想像通り」という表情だった 二品目、鮭児のルイベ
最悪
せっかくの鮭児の脂がシャーベットになって激マズ 三品目、鮭児の寿司
刺身と変わらない
ここで食べない審査員が続出ワロタ 四品目、鮭児の炙り
せっかくの脂が炙って落ちてた
これじゃただの鮭だ 一品目、鮭の皮の北京ダック風
俺も食ったことが無い
度肝を抜かれた 大皿に鮭の皮一枚の一品料理
バターとハーブの風味が絶品だった
文化人が揃う審査員に皮一枚で勝負とは、やるなぁと思った 二品目、鮭のカブト料理
目玉と額の肉
ゲテモノだったが、これが案外、鮭の風味を堪能できる 3品目、ベタに鮭茶漬け
鮭児の脂身で腹が膨れたのですっきりした 4品目、鮭の背びれの根元の肉
硬い触感だが、普段は食べない箇所だ
審査員も食べたことが無かったらしく、好評だった 最後に、鮭の骨茶
ほうじ茶に鮭の焼いた鮭の骨の香りがうつって美味い
骨に鮭の内臓を塗って焼いたらしく、焦げ目が香ばしい 鮭児の方は食わない方がマシだったが
後半の鮭のアラカルト料理は珍味の連続で楽しめた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています