FF3の爆速飛空挺やスーパードンキーコングの擬似色再現みたいにハード性能の限界をクリエイターの知恵で突発したゲーム
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BGMもなんかファミコンと思えないようなのがあった 特定のゲームに限った話じゃないけど3音しか出せないファミコンで
ノイズをパーカッションとして使ってるのすげえ とくにFF3のはやったスタッフがいなくなったからもう再現できないんだとか ソニックがなんかそんな話あった気がする
できるわけがないことをやってのけたみたいな話 ファミコンのドットはブラウン管で再生されるのを前提ににじみを考慮して打たれてたと聞いて関心した >>9
そういうんだから昔のドットゲーをリメイクするとなんか違う言われる PCのモニタもブラウン管の時代で考慮してると言う意識も無いのでは >>7
今は再現はできる
ただ当時はジベリしかできなかった
プログラム職人でもジベリの真似できねーと
嫉妬してたそうな https://twitter.com/miyou_satou/status/1617622960336179200
そういえばスーパードンキーコングが「スーファミの表示色数以上の色を表現するために複数の色を肉眼では確認できない速度で点滅させている」という話があって、「へ~すごいな~」と思ってたけど冷静に考えると(たかだか60fpsじゃ無理じゃね?)と思って調べたらやっぱり嘘だったらしい…
https://twitter.com/thejimwatkins >>12
今はファミコン実機で再現できるようになったのか PC98のエロゲはドットを交互に敷き詰めて中間色とかやってたと聞いた >>13
これ攻略本にその情報書いたやつがちゃんとディザリングを理解してなかったんだろうな >>13
発色のやり方が違うってこと?
それともスーファミには元々それだけの性能が備わってた? ハード性能の限界を突破って負荷重ね過ぎて処理落ちしてる状態もそう言えるよな >>18
>>16と同じような手法なのを間違えて書いたんじゃね
違う色を交互に敷き詰めるのだが
配合の割合をちょっとずつ片方の色に寄せていって
少ない色数のハードでも滑らかなグラデーションに見せるやつ >>23
これの減色後画像を500倍に拡大みたいな感じ
色数が本当に増えた訳では無いので拡大するとザラザラした模様がある
実写映像をGIF化した映像も拡大したら似たようなザラザラあるよね
GIFって256色までだし
減らした色数が戻る不思議。「ディザ除去」とは? | OPTPiX Labs Blog
https://www.webtech.co.jp/blog/optpix_labs/reduce/357/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています