最近うすっぺらいバトル漫画増えたな
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鳥山明みたいに空中戦を生き生きと描ける画力の人が居なくなったなぁ
@なんとなく凄そうな能力語り。絵でなく台詞で解説。
A敵と接触
B過去の回想を挟む
C叫ぶ。とにかく叫ぶ。
D建物が壊れて血だらけの敵が転がっている
E新たな敵が@を始める。
これで2クールぐらい回してる。最後に実写化。 元から鳥山レベルのバトル描ける漫画家なんか居なかっただろ @なんとなく凄そうな能力語り。絵でなく台詞で解説。
とにかく設定の作り込みが甘い。
矛盾だらけで最後は読者も理解できないものになりがち。
変身、時間操作、空間移動、超能力系は出尽くした。今の新作は作者のひとりよがりになってる。 @なんとなく凄そうな能力語り。絵でなく台詞で解説。
もはや漫画でなく小説かと思うぐらいゴチャゴチャ台詞が書いてある。
画力が追いついてないのに必死で面白い物を作ろうとするからそうなる。
結果、一部のコアな読者しか面白さを理解できない作品になる。 A敵と接触
出会う必然性がシナリオに無い。てか深い話が作れない。読者も理解する読解力が無い。
安易なファンタジーのモンスターを作って戦う設定にしがち。
陳腐な人間同士の戦いとか共通の敵と共同して戦うとか、もはや王道の二番煎じしかない。 B過去の回想を挟む
なんの脈絡も無く過去の回想が始まる。
作者にストーリーをまとめる能力がなく、思い付きのストーリーをツギハギしているだけというのが実態。 C叫ぶ。とにかく叫ぶ。
画力もストーリーの構成能力もないから、キャラに感情を爆発させる。
大きく目と口を開いて叫んでおけばなんかしてる感じになる。
漫画としてのおもしろさは何もない。ここが唯一の声優の仕事で、コマーシャルで使われるが名場面とはいえない。 D建物が壊れて血だらけの敵が転がっている
刀を振り切った決めポーズと、倒された血だらけの敵。
その構図の理由は簡単だ。途中経過のバトルを描く画力が無いから省略している。 最後に声優が叫んでコマーシャル。
イケメンがくっさい芝居をしてもう一儲け。
アホが円盤を買う。以上だ。 ①私の戦闘力は53万です
②許さんぞ虫けら共!
③最後まで抵抗したサイヤ人にそっくりだ
④痛かったぞーーー
⑤崩壊するナメック星で下半身切断
⑥セル 鳥山みたくひたすらアクションと構成で魅せるマンガって当時でも結構珍しいよ
大体のマンガってもっとドラマ性で魅せるじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています