女の社会進出の流れ、女から見ても迷惑だった
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働くの向いてなくてハナから家庭に入る方が向いてる女がめちゃくちゃ多いから
だけど、女でも働かないと白い目で見られる
専業主婦希望とかまず言えなくなってる 女性同士の最初キャッキャしてて最後は必ず不仲になる流れ何なの? お前ら「女は社会進出するな!」
女「ほーんじゃあ専業主婦なるわ」
お前ら「女は働かなくても許されるイージーモードでずるい!」
いやどうすりゃええねんw がっつり働きたい一部の女性が
男性だらけの会社は嫌だとゴネて声高に主張した結果 女が社会進出して大半の男が無能というのがバレてしまったから婚姻率下がったと思うの >>7
働けば無能と結婚しなくても女性が生きていける社会になったからだな
家庭で威張り腐るだけの稼ぎの少ない男が結婚できたのは昭和まで 人の社会の構図って原形が猿の群れだからな
安全を確保して貰いながら育児するシステムが基本なのにわざわざ自分らから危険地帯に出させろってんだからどうぞどうぞよ >>6
もともとは戦時中に男がいなくて仕事に駆り出されてたのがきっかけな
その後に女でも働けるって主張し始めたのが第2波フェミニズムのウーマン・リブ だから俺は昔から女同士で話し合って結論出してから男に挑んでこいと言っていた
最初に戦うべきは男じゃないだろ 始まりはココ・シャネルあたりだよ
働く女性、男に守られない女性、強い女性、つまり自立した女性像をファッションを通して提案した
社会的にその需要や風潮があったから広まったんだろう
ココ・シャネルはガリガリに痩せていたけど、これまでの理想の女性像であるふくよかで色鮮やかなドレスで愛くるしい姿を捨て当時は喪服の色だった黒のパンツスタイルで男勝りに働く姿を自立の姿だとして自らがブランドのモデルとなり営業した
だから痩せている方が美しいという価値観は働く自立した女性を意味しているこれはシャネルの影響 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています