自殺ってヤバいな
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冷静に自殺することを考えた
葬式とか死体の後始末とかする人のことを考えたらぞっとしたし
死ぬ直前の苦しみが怖かった 衝動的に死にたくてイケるってなる瞬間がくるんかな
何も考えずにぱっと実行する瞬間
トイレ行ったり飯食ったり旅行行きたいとか
仕事行くか〜ってかんじの自然な行動力で まあ現実じゃないし
損切り
切り替えて次だよ
ってこと そらそうだろ
どんなに怖かろうが苦しかろうが死んでしまえば全部終わりなんやから
そこ耐えるだけだぞ?
そこ耐えるだけでこの先何十年と続く苦しみ全部チャラだぞ?
誘惑なんだよ その誘惑を誘惑に感じて分のある取引に感じる時がかなりヤバい気がする
肉が安く売ってる!みたいな感じで
安い首つり縄が売ってる!吊るのにちょうどいい場所がある!みたいな
そういう脳味噌の状態がヤバい
そういう発狂するタイミングと体の調子が変にいい時は勢いでそのまま行ってしまうような感じ 自己犠牲の思想と破滅願望とかリセット願望とかにちかい気がする 好きなものが少なかったり
好きの程度が低かったり
しっかり生きなければならないという義務感とか
そういう人ほど自殺する気がする だって好きなゲームやアニメがたくさんあって最高!推し活最高!って人とか
真面目さとか義務感に囚われてない人=好き勝手やれる人
自殺するわけない
好きなものや人がなくて
あっても程度が低くて
義務感で自分はしっかりしなくてはって思ってるだけで生きてて
生きる理由が少ない人間は自殺しやすいような気が 精神的か肉体的に虚弱でそう言う人間が自殺しやすい気がする
だって図々しくて好き勝手やる人間が肉体的に虚弱なわけがないもんね 生きるか死ぬかしか考えられなくて死ぬ選択をしたヤツが自殺する
後の事とか恐怖は二の次だよ いややばくなくない?
何も感じなくなる、熟睡してるのと同じになるとか最高じゃん 好きなものをたくさん作れる人は生きるのに向いてる
好きなものを全然作れなくて生きる理由がなくてまじめにしっかりしないと、みたいな義務感で生きてる人間は生きるのに向いてない やっぱ怖いとかヤバいって感じなくなってしまって
安い肉が売っているから買うみたいな
自殺で逝けそうだから逝くみたいな
短絡的で衝動的に動ける発狂状態というか まあでも
何もかも捨ててふらーっと死んでしまう人はどこか魅力的だよね 生きるのに向いていない人間の遺伝子が残ってるってなんだろうな
残酷でグロイ気がする
ランダムで出てくるんだろうと思うけど
グロすぎる
気づかないうちに生まれてきたと思ったら自分の意志で死ぬことを選ぶ遺伝子
グロイ そら生まれたからには幸せいっぱいで逝きたいじゃん
好きなものに囲まれてやりたいことをやり切って
でも好きなものがなくてやりたいことも無くて自殺するために生まれた人間て
グロイ
そういう遺伝子が人間にあるのが
おやがまともで幸せいっぱいで最高の人間でも
こどもが無慈悲にそうなるかもしれないっていうのが
グロイ 心では幸せいっぱいで逝きたいっておもうじゃん
でも遺伝子とのかみ合わせが悪かったりする
幸せになれないって
生き物を産むことがグロイっていうか
命のサイクルがグロイっていうか たとえば人の善意とか親の思いやりとかが
嫌悪感でしかないとか
それに答えなきゃいけないという義務感とか
心が欠けているような人間とか
かわいそうでグロテスクな人間になりたくもなくなっちゃったってだけでめちゃくちゃな思いをするっていうのが
自殺するべくして産まれたみたいな
それか発狂して犯罪とかして処刑されるとか
統失になりたくてなる人間なんていないとおもうし
そういうのがヤバい 魅力的とは思わないというか
グロすぎて引くというか
世界がグロくて引いてる
神様がグロイ
なんだコレって感じで
こんなバグみたいな個体を含めて生き物を良く作ったなっていうグロさの怖さというか 動物を虐待する動画で喜ぶ人間がいるというけど
神様もそういう感性で人間を作ったのかなぁと思う
だってそれを嫌悪する感性ならこんなグロさを生き物に残さないでしょ?
生き物を作った神様はグロイ >>9
あと損切りも
無駄に苦しむだけならさっさと終わらすかって 例えば物語を考える時にだけど
登場人物を不幸のどん底に落として最後に自殺させる物語を書けないんだよね
かわいそうが過ぎるでしょ
自分が自分の意志でそんなかわいそうの為に創作とはいえ人間を生み出したくないっていう
作者の都合で発狂させて退場なんてかわいそうだって思う
だって登場人物視点って書き手が創造神でしょ
登場人物を苦しめるために産む創造神てグロイよ 自然は残酷だ
底無しの悪意
まあ現実は現実だから
事故と病気と天災に気をつけて
後は普通に暮らしてけば幸せに生きられる 自分の子供を不幸のどん底に叩き落したくて産む親がいるのかな?
幸せになってほしいとか
特に深く考えずつくるってのはわかる
神様がいるとしたら相当グロイっていうか
無関心なのか目的が意味不明で
想像できる目的だとしてもグロイ以外の感想がない >>30
自然の中にはそういうウジ虫みたいな寄生虫も存在するらしい
見たくもないけど
好奇心の対象ではある
Wikipediaで寄生虫とか見たら地球にはこんなグロテスクな生命も存在するんだと思う
哺乳類は大体可愛いけど 統失とかHSPとかサイコパスとか
普通の人が普通に幸せとして受け取れるものが苦しくてまともに生きられないとか
遺伝子的な肉体の欠陥とか精神の欠陥とか
そういうものが悪さして幸せに逝きたいと言う人間の欲求をかなえさせないようになっているのがグロイ
そういう風になっている人間は
自分でも分からないし他人からも理解されない
最後の破滅までぐちゃぐちゃの嵐のような精神の中で死ぬ
あまりにもかわいそうでグロイ >>32
今回の話は機会だから
意味や目的があって存在しているから
神様気取りでバカみたいなことをやってたらしいけど
何かの表現でもあり悪い見本でもあった
レベルが低すぎて助かった
アホすぎて笑える
そこまで最悪にはなってないかなって
せいぜい中高生の悩み事から現実レベルの殺人くらい >>34
ごめん
嫌かなって
そっちの方が嫌だよね
さっきより全然楽になったってセリフ覚えてる よく分からんけどさ
人間視点だと
たった一度きりの自分の命なんて大事に決まっているじゃん
その大事な命が最初からそういう風になっているって
自分で自分を殺すっていう決断に至るっていう
訳もわからず気づいたら産まれて
いろいろあって自分で死ぬっていう産まれる以上の苦痛を自分で選ぶっていう
その狂気のグロテスクは尋常ではない
創造者はおかしい
それを想像できなかったというならまだわかる
あぁ未熟なだけで人間と同じだなって
でもそれを見通してそれを作ったなら気が狂っている 俺の人生を見て欲しい
体感一回目だけでいい
あの運転みたいに
そうなってしまったのかな
ごめん。嫌になった段階でやめていいよ 小さいころ片親で貧乏でさぁ
自分がいるせいで貧乏で金も稼げないみたいな感覚でね
金を使うということに罪悪感があった
ちょっと大きくなってからは
まともな仕事について人並みに食らいついて金を稼ぎたいと思った
大きくなってからは
身体も頭も思うように動かず自分の面倒すら見れない大人になった
好き勝手図々しく生きるというのは自責の念が許さなくなった
謙虚にささやかに生きるというのは思い通りに動かない頭と体で出来なかった
好きなものに囲まれて生きていくというのは好きなものがそもそもなかった
まっとうな人間になって生きていくというのも到底間に合わなかった
生きる価値がないと気づいてからは死にたいと思う
いざ死のうと思うと色んな怖さがあると気づく
生ききれないし死にきれない
ゴミだなぁと
他人の人生をネットで眺めて自分の空虚な人生を埋めるだけのニート
社会に寄生してるだけのニート
家族の恩情に寄生してるだけのニート
誕生日を迎えるたび死ぬことが身近になるからスレ立て 人には生存本能があるとかいうけどこれだけ数字として自殺率がある
そんで文化が進むにつれて富裕層でも子供生む数が減る傾向が世界的にあってってなると本能なんてあってもボンヤリした微々たるものでしかないよな 妊娠リスクを排除しつつ快楽を最大まで効率的に得るみたいなね
本能=繁殖にならなくなったというか
知恵を付けてリスクを避けて最大効率プレイというか
自殺も本当は危機回避の遺伝子とか本能のバグみたいなもんだったりするのかな
トラウマのフラッシュバックが危機回避の想起みたいな
でもそれがきつすぎて自殺するPTSDの元米兵とかね
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