社畜もコンテンツ作る人も自分の実力で仕事を得ていると思っていたけど違った
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あいつらみんな「いかに堂々と出しゃばれるか」で仕事を手に入れているんだわ
だから資格ないやつでも就職や転職がうまくいく奴がいるし、ヘタクソな漫画家も連載デビューできたりしているの だから部活経験とか聞くんだよ他所での自信を別のところに持ってこれるように まぁ「俺を見て俺を見て!」って気持ちを行動に起こせるやつは強いよ 母親の知り合いにクソ歌が下手だという中年バンドのボーカルやっているオバサンがいる
どんくらい下手かとライブの録画を聴いたら確かにクソ音痴なカラオケ以下なんだわ
けどその人はめちゃくちゃ自分に自信があり、でしゃばりで、しかもやたらフレンドリーだから友達がたくさんいて常にライブの客入りも良く、コミュニティラジオで番組やってるくらいには仕事にもなっている
しかもそのラジオすら喋りがめちゃくちゃ下手くそらしい 強みもちゃんと持ってるからな
無能が自信満々なだけじゃ無理だよ >>4
転職エージェントいわく、これで応募条件に合致していないのに採用される人がたまにいるらしい >>6
今話題の鳥山明が漫画家デビューした話
毎回落選するたびに懲りずに送り続けたら、編集部に声がかかったらしい
今でこそ有名漫画家ではある
しかし、当時のジャンプは劇画調の硬派な大作漫画だらけで、あの中にゆるい絵柄のメガネっ子の漫画を捩じ込んだのは力技そのものだし
それができたから彼はジャンプの常識を変えてしまった
ペンギン村の創造者がファーストペンギンだったのである! 自信もある程度のレベル超えると才能と言っていいのかもね 特定されたらヤバいけど
母親が若い頃声優やっていたらしい
そのとき事務所だか大学の同期だかに、めちゃくちゃぶりっ子で、ワガママで、だらしない人がいたんだという
けど根拠のない自信家で、チャラチャラした先輩が何か美味しい話を持ってくるといの一番に媚び売ってあやかろうとしたらしくて、苦手だったらしい
その人、国民的スポーツ漫画の主人公になった
なれなかった母親は芸能をもう諦めて工学部のパソコンおたくと結婚し、俺を産んだ 爆笑問題の太田光は友達が一人もいなかった
それ故に目立つために尖ったことをしまくり、余計に周りが引いている中、唯一声かけてきたのが田中かたたまだった なんちゃら48みたいなアイドル見てりゃわかるが
女なんてみんな一緒なんだわ。ドルオタには申し訳ないが、見た目だけならその辺の女子大生と変わらないでしょう。たぶん中身もだが
じゃあ何がきっかけで、芸能界で抜きん出るかというと、別に枕してるわけでもなくただただ、でしゃばりなだけだったりすんだよな そもそも人間の地力や伸び代なんてだいたい変わらないわけだよ
ようは東大法レベルのハイパーエリートか、さもなくばB型作業所レベルでもなければ、
肩書や経歴がなんであれ変わらない。均質社会の日本人は特にそう
とすると、同レベルしかいない環境で選ばれるには、そりゃ、自己アピールしかないわけよ まぁ技術知識だけじゃなくて自己ブランディングとか自己アピール(宣伝)について学ぶってのは大事と思う
雇われが嫌だって人は特に
ちな社畜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています