世界の薬害の歴史すこいな
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アヘン、モルヒネ、ヘロイン
この辺のガチ麻薬ですら信頼できる薬として販売されていた事実 >>2
中毒性のないアヘンとして販売されていた
妊婦や子供にすら処方されていた >>7
最初は完全に万能薬として出てきた
席を止めたり痛みを鎮める アヘン、コカイン、マリファナ、ヘロイン たまにやって パーになって〜 モルヒネよりも鎮痛効果が高く、服用すると高揚感が湧いてヒーローのような気分を味わえることがわかったので「ヘロイン」と名付け大量に発売
しかしヘロインは依存性が非常に強く、人体を破壊するほど危ない薬であるということが後に判明し、いまでは使用や所持が禁止されている。
たくさんのモルモットを使った結果だと危険だと分かった訳だな
新しい薬やワクチンなんかは全部それが当たり前
やってみて経過を観察しなければ分からない
余程の緊急性でもない限りモルモットになろうとは思わない >>3
水銀って始皇帝以外にも結構飲んでるやついるよな アメリカ開拓者がどういうルート通ったか分からなかったけど水銀を飲んでたお陰でウンコから水銀検出できて足取りが調査できたみたいな >>14
漢方の使い方としては水銀含んだ鉱石の辰砂で
副作用の大きめな抗生剤みたいな使い方 >>18
抗癌剤の副作用で死にかけるようなハイリスクの物は変わるだろうな >>20
そのタイミングでは最良の選択なこともあるから物によるな
LSDとかは統合失調症の妄想体験するとかそもそも謎過ぎる理由で作ってる物もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています