まどか「お前らくーん!焼き鳥買ってきたよ!」
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まどか「どこの部位が好き?」
お前らくん「もも、塩で」
まどか「オーソドックスだね」
お前らくん「まどかはどこの部位が好きなの?」
まどか「ももだよ」
まどか「ほむらちゃんはどこが好き?」
ほむら「ももよ」
お前らくん「(会話盛り上がらねー)」 お前らくん「」FPSゲームプレイ中
まどか「ッ!」ビクッ
まどか「キャッ!」
まどか「あぅぅ…」
ほむら「お前らくん、そのゲームはやめなさい」「まどかが怖がっているわ」
お前らくん「マジか?」
まどか「ちょっと怖いかも」 お前らくん「まどかを天使のままにしておくためにはどうすればいいんだろうか」
ほむら「この世界はまどかをけがす邪悪なものでみちみちているわ」
お前らくん「とりあえずニュースを見せてはいけない」
ほむら「コンセントをハサミで切ったわ」
お前らくん「本を読むことも許されない」
ほむら「あなたの部屋にある本は焚書にしましょう」
お前らくん「これでまどかを守れるか?」
ほむら「学校では私がまどかを守るわ」「まどかが薄汚れた思想に毒されそうなときは私がそれを排除する」
まどか「」 まどか「えと、大切にしてくれるのは嬉しいんだけど私もそこまで子供じゃないっていうか」
まどか「ニュースとか本とかも見たいかも」
お前らくん「許せる範囲は絵本だけだな」
ほむら「絵本ね」
まどか「」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています