冠詞のa難しくね?
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theとの使い分けはいいんだけど 急にここにaいる?みたいなときあるんだが The party turned out to be a success. He become a doctor. とか急にどうした?ってなる This is a penだってaがあってもなくても変わんねえだろとは思ったりするけどネイティブは違和感バリバリなんだろ 受験じゃ意外と問われないし問われても周りも分からんからセーフ なんだっけ I love dog. I love a dog. だと前者は「犬肉が(食べるのが)好き」 になるぐらい違うんだっけ 不可算だと切り分ける食肉加工されたイメージとかなんとか あー不可算かどうかの指標でaがいるのかな 全ての名詞に不可算かどうかの指定が必要な言語なのかな こういう英語のこと検索するとゴミカスちんぽ雑魚雑魚クソ浅サイトばっかで 本質サイト無いんだよな やっぱこういう本質とった情報は本じゃないとだめか become a doctor は分かるけど to be a success は分からない A whale is no more a fish than a horse is. とかいう果てしなく日常で使わない文章。ネイティブにうろ覚えで最後のホースの前のaをつけずに、「日本では受験英語でこんな構文あるんだぜw」みたいに話したら「??ホースの前にaつけないと意味わかんないよ?」って言われたわ。 言語は言い回し 音で覚えろ 聴いて聞いて聴きまくれ 例えば食パンってあの塊をどれだけスライスしても食パンのままと認識できるけど 食パンマンはスライスしたら切り離されたそれは食パンマンじゃなくなっちゃう そういうのを会話の中で無意識下にイメージしてaをつけたりつけなかったりしてる >>6 医者になるはもうそういう構文みたいな話なのかな? 楽器は全部theがいるみたいな >>6 successはただの「成功する」って概念だけど、aをつけるとその成功を認識して喋ってるぞという意識が働く >>4 じゃあ逆に I love a chicken だとニワトリをペットとして好きみたいなことになるの? >>7 ええ 意味わからないになるのか どうおかしくなるのかな上記したように馬肉になったのか? 生き物系はaがないとなんかおかしくなんのかなあ? >>9 全部の名詞に絶対不可算感があるのかな >>11 おおなにそれ successだと漠然と「成功」という概念だけど 可算になると「今話題にしている件の成功」になるってことかな でもそうなるとtheじゃね?ってなるから違うのかな >>14 俺はネイティブじゃないし知らないけどそうなんじゃね atsueigoの「アメリカ人が日本で見かけてゾッとした英語表現」 ってのでネイティブが言ってる あとI love a dog.じゃなくてI love dogs. だったわ >>15 話題にしてるかというより、「成功」って沢山の形があるじゃん でも例えば「成功したアーティスト」なら「作品が沢山の人に伝わって大金持ちになったんだろうなぁ」と成功の形が定まる そういう時にaを使うということ >>17 へえ、勉強になるじゃん。実現したサクセスか実現前のぼんやりしたサクセスの違いか >>18 実現したかしてないかというより「どういう状態になれば成功と言えるか」をイメージできるかってこと >>17 なるほどsuccessってのはいっぱいあってその中の一個か AIってみたらそういう回答が出てきたわ 英語では「a」を使って抽象的な概念を具体的な事例に変えることがあります。 他の例として「make a difference」「have a look」「take a break」 だって抽象度を下げる効果がaにあるとか初めて聞いたぞ勉強になった >>19 ほおおん。その明確な成功につけるのはtheではいけませんの? まー単純に日本語とは習慣が違うんだから仕方ないです新宿古着屋ワタナベのネカマ3レスバレも英語的には新宿古着屋ワタナベのネカマ3レスポンスぃーずバッバルゥッバレッみたいな感じになるってだけですダイバクショウ theだと >>15 の「今話題にしている件の成功」ってレベルまで具体的になりすぎてるんじゃね? theって世界に一つだけどaだと数ある種類の中の一つみたいな >>23 なるほど。ちょっとだけ限定したい時はaを使う的な感じか。 AIに類似聞いたら 「take a chance」 「give a hand」 「have a word」 「make a move」 「take a stand」 ってでた 上のレスでの「take a break」とか「take a chance」 って日本語でいうと「休憩を一本とる」「チャンスを一つ掴む」 とかその概念が「1つ」になってるって読んでたけど そうじゃなくて抽象度が下がったってことなのかな AIがしっかり正しいならだが あー本質的にはやっぱ「可算」か「不可算」かになるのかな 「(色んな)成功」という概念をどこで切り分けても「(色んな)成功A」「(色んな)成功B」と分けられる そこに「a success」となると限界まで切り分けた(これ以上切れない)ある1つの種類の成功を取り上げるから ってことかな つまり新宿古着屋ワタナベの人生はサウザンドライズでアンビリーバブルだからマストダイだってことですダイバクショウ 水は不可算名詞で数えられないのでaはつきません と「不可算名詞」は「不可算名詞」 「可算」は「可算」と絶対的な線引を学校では教わったけどそうではないんだなと 名詞を可算か不可算かで分けるんじゃなくて 全部の名詞に可算か不可算の可能性があって 動詞の活用みたいに名詞が可算かどうかで状態が変わるような感じかな うーん AIに新しく聞き直したら 一つのという意味もあるよと出るわ ってにが解決したかも 「write a letter」「make a plan」のaには数量的な意味合いもあるが具体的にする意味合いが強い aはその手紙その計画が聞き手がすでに知っている特定のものではない事を示している つまりaは会話に新しいものや不特定のものを導入することを意味する さいご 導入することを意味すること「も」意味する だな 俺「じゃあ「I got a happiness」って自然?」 AI「それはちがうwhappinessは不可算名詞だからw」 俺「は?「success」も「happiness」も不可算名詞だが?」 AI「素晴らしい見解だ!確かに両方不可算名詞だが 「success」は文脈によっては可算名詞として扱われる 「a success」という場合には通常、成功した出来事、プロジェクトなど成功の具体的な出来事を指す 一方、「happiness」は一般的な状態であり数えられるような明確な事例はない 幸せの単位がなんであるか明確でないため 私達は通常「a happiness」とは言わない」 「状態」は可算にならんが成功の「事例」は可算できるからってことか ただし詩や歌の歌詞では文体上の理由や特定の意味を与えるために「a happiness」が使われる事がある だってお ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる