お前らくん「まどか、俺のことをなじってくれ」まどか「ほぇ?」
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まどか「なじるって」
お前らくん「バカとかカスとかキモいとかハゲとか言ってくれ」
まどか「イヤだよ何言ってるのお前らくん」「私お前らくんのことそんな風に思ってないよ」
お前らくん「頼むまどか!新しい性癖が開けそうなんだ!」
まどか「イヤだよ私そんな酷いこと言えないよ」
お前らくん「ダメか」
ほむら「じゃあ私が代わりに言ってあげましょうか?」
お前らくん「いやいい」
ほむら「」 ほむら「そういわずに新しい性癖を開発しなさい」
ほむら「おバカさん」
お前らくん「まどかのなじりには愛があるけどさ」「ほむらちゃんのなじりには愛がないじゃん」
ほむら「このグズ」「まぬけ」「変態」お前らくんの腕をにぎる
お前らくん「いてっ!」床に倒される
ほむら「ゴミ、カス、ロリコン、変態、変態!」お前らくんの顔を踏む
お前らくん「やめろー!(開けそう!新しい性癖が開けそう!)」
ほむら「変態!変態!変態!」お前らくんの顔を踏む
まどか「」どきどき まどか「ほむらちゃん、楽しい?」
ほむら「楽しいわ」「私はこいつをこうしてやりたいといつも思ってたのよ」
まどか「お前らくんは楽しい?」
お前らくん「楽しくねーよ!助けろまどか!」
まどか「ほむらちゃんお前らくん嫌がってるよ」
ほむら「本当かしら!?」お前らくんの顔を踏みつける
お前らくん「(良いにおいがするハァハァ)」
まどか「」おろおろ お前らくん「やめろほむらちゃん!」立ち上がる
ほむら「あ〜面白かった」座る
ほむら「まどか、お茶をもらえるかしら?」
まどか「え?うん」
ほむら「」ずぞぞぞ
ほむら「ふぅ」
お前らくん「謝れ!」
ほむら「イヤよ」 お前らくん「この恨み晴らさずにおくべきか!」
ほむら「やり返したいの?」
ほむら「踏みたいなら踏めばいいじゃない」仰向けになる
お前らくん「」躊躇う
ほむら「ほらほら早く踏んでみなさい」
お前らくん「」 お前らくん「まどか、踏んでくれ」仰向けになる
まどか「踏まないよ」「なんでそんな酷いことしなきゃいけないの?」
お前らくん「まどかに踏んでもらうのはご褒美な気がする」
ほむら「」踏み
お前らくん「やめろほむらちゃん!」
ほむら「うふふ気分がいいわ」ぐりぐり
お前らくん「(やっぱり良い匂いがする)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています