これ感じたことある?
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○覚醒モードとは
自分を切り離して、考える前に身体が動いてる状態。
集中力、反射神経が高まって、視野が広がる。
この状態でアクション系のゲームをやってハイスコアが出れば覚醒モードが成功してると思われる。 ○覚醒モードの例
例えば勉強しなあかん勉強しなあかん、勉強しなあかんって思うほどその日は出来なかったりする。
そこで覚醒モードになって、わけわからんわ~ってなんも考えずにノートを開いて書き写しだすと勉強が出来る。
音ゲーなどは、次に何を押すか考えて押すと間に合わない。
実際には、身体が勝手に動いていて、あのリズム感とスピードが覚醒モードを引き起こしやすい。
英語がペラペラ話せる人は英語を考えて話してるわけではない。
なんか瞬間的にスって人格が切り替わって、その人が話してるその感覚が覚醒モード。
たぶん覚醒モード以外に外国語を話す方法はない。
モノマネ芸人とかも普段の話は下手くそなのに、モノマネをしてる時はよく思いつくなって言うような天才的な返しを瞬間的にやったりしますが、あれは覚醒モードに近いです。
好きな人には緊張してドキドキしてとても話せない。
勇気を持って話しかけろ!頑張れオレ!
ってそう思えば思うほど、話しかけられなくなる。
そこでスってあたかも話しなれてる人かのように、なんも考えずに話しかけると上手くいく。
その追い詰められた時に出てくる感覚が覚醒モード。
サッカーとかでも、急に身体がフワってなって周りがスローモーションになって身体が勝手に動いて天才的なプレーが出来たりする。
こんな感覚がある人は、瞬間的に深い覚醒モードになったわけです >>4
すげえ
AA表示したら安倍晋三の顔になった あるよ
高校の時だが
頭の中から雑念的なものが消えて、極限まで時間の流れと一体化したような感じ
精神と肉体が驚異的な連動をする
スポーツで言えば相手の出方を体に刷り込まれた経験で予測して先回りして動くのではなく
単純に動体視力と反応速度によってそれを成す感覚 自分はあの感覚を「特別な集中」と認識してた
他人に言っても信じてもらえなかったけどな
まあ個人の感覚の話だから仕方なかったんだが >>11
怒るよ
>>12
あれを本質的に再現できるって話 >>18
じゃあお腹に出していいよ、そのかわり
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