剣豪と剣聖って何が違うのん?
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そんなの自称するのはただの痛いヤツ、魔王を自称する大名もいたけど 聖は、じつはザコって意味
邪が、本当は最強って意味 むしろ東洋っぽくない?
西洋で剣聖ってイメージないわ 囲碁や将棋に棋聖って称号あるけどタイトルランク的には上位の称号じゃないよね 耳と口と王と書いて「聖」
聞いて話して終わる無力無能ザコの証 単純に強い人が剣豪
剣聖はその中でも一定以上に強い人に付けられる名称 剣豪は50勝以上武力+10
剣聖は100勝以上武力+15 生きてるうちにもらった称号は剣豪
死んでから評価され貰う称号は剣聖 モジャモジャしててガハハ!なやつと
シュッとしてて敬語なやつ けん‐せい【剣聖】
〘名〙 剣の道にすぐれ、その奥義をきわめた人。
けん‐ごう ‥ガウ【剣豪】
〘名〙 剣術の達人。剣術に秀でた者。 剣聖は偉い人からもらった称号で
剣豪は民間の噂に過ぎないものだから >>32
辞書つくる人が苦し紛れに言い回しを変えてるだけだなww 奴は中々の剣豪だぞとは言うけど中々の剣聖だぞとは言わない
つまり剣豪はちょっと腕がたつレベルでも範疇に入ってしまう >>36
ひじりなら叩かないけどセントなら叩くかな
セイならうーん 剣聖といえばまず出てくるのが上泉信綱と塚原卜伝だろうけど
宮本武蔵とか伊藤一刀斎とかはめちゃくちゃネームバリューあるのにあんま剣聖とは呼ばれないよね 剣聖ってジジイのイメージ
剣豪っておっさんのイメージ 剣聖ってのは権力によって与えられる称号で剣豪とはベクトルが違う >>43
上泉信綱くらいじゃないか?柳生石舟斎とかは知らん エクスカリバー(カラドボルグ)はじつはローマのグラディウス型(短剣)
つまり聖とつくものは実は弱い 松戸の剣聖こと俺様
なお剣道もフェンシングも未経験 塚原卜伝とか石舟斎は剣聖表記されがちだな
宮本武蔵は剣豪表記多い気がする 江戸時代からそう呼ばれたの?
なんか欧米っぽいイメージ
明治期に出来た用語な気がする 活人剣とかヌルい精神論に進んじゃう→柳生剣聖ルート
殺人剣とか実力・成果主義に進む→神子上典膳剣豪ルート >>63
塚原卜伝は戦国時代から剣聖だぞ
一度も傷つけられなかったらしい >>63
興味深かったから軽く調べたけど剣聖という言葉が確実に確認できるのは大正元年くらい、実際あったとして明治くらいからっぽいね
剣豪の言葉が出るのはもっと後で昭和とからしい
どのみち当時には無かったのかもね 関係ないけど騎士も今っぽいなと思って調べたら
続日本書紀(701年)に記録があるっぽい
「免従駕諸国"騎士"当年調庸及担夫田租」 >>68
柳生十兵衛旅日記(大正元年)にある剣聖の記載が確認できる限り一番古いみたいよ 常に怒りゲージがMAXの代わりにガードが出来なくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています