−×−=+←これ説明出来る奴いる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
初等的には九九の表を拡張すれば分かるよ
現代数学として厳密に議論するなら解析接続で示せる 圏論を統計学的なユニバーサルメルカトル解析にかけると、
フォン・ノイマン宇宙の定理の証明に従い1+1は2となる
QED メラとヒャドを同じ魔法力で掛け合わせると消滅呪文ができるけどね 進む方向で考えるとわかりやすいよ
前を向いて前に進むと前に進むけど
前を向いて後ろに進むと後ろに進むよね?
じゃあ後ろを向いて後ろに進んだら
前に進むよね?
これが答え −2が2個あったら−4でマイナスになるのは流石にわかるだろ?
ってことは−2が−2個あったら逆のプラス4だってなる 実数体の公理から証明できるが余白が足りない
https://wiis.info/math/real-number/definition-of-real-number/field-of-real-number/#:~:text=%E5%8A%A0%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%80%A7%E8%B3%AA%E3%82%92%E8%A6%8F%E5%AE%9A,%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%80%81%20%E3%81%A7%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 毎日100本髪が抜ける人の3日前は300本多いからだぞ
-100×-3=+300 -1*-1=-1と定義すると
-1*0
=-1*(1-1)
=-1*1-1*-1
=-1-1
=-2 -1*-1=aとする
0
=-1*0
=-1*(1-1)
=-1*1-1*-1
=-1+a
よってa=1 学校で教えてもらったからじゃ駄目なの
それ以上の説明って大学レベルになるんじゃないの >>16
-1=-2
-1+2=-2-2
1=0
任意の実数nを用意する
n×1=n
1=0なので、n×0=n
全ての数は同じだった -x*-y
=(-1*x)*(-1*y)
=(-1*-1)*(x*y)
=1*(x*y)
=x*y 今思いついた
-1 * (-1) = 1の証明
-1 * (-1)
= -1 * (-1) + 0
= -1 * (-1) - 1 + 1
= -1 * (-1 + 1) + 1
= -1 * 0 + 1
= 1 いや、待ってくれ
太郎君は200円の借金を2人にしています
逆に4人に200円貸しています
太郎君の一人頭のお金
-200
太郎君が借りている人数
2-4(太郎君が貸している人をマイナスと表現)
-2
太郎君のお金
-200×(-2)=400
プラス400
これじゃだめ? まぁ、借金(マイナス)を減らす(マイナス)するんだからプラスだろというはなすぃ (-1) * (-1)
= (-1) * (-1) + (-1) + 1
= (-1) * (-1) + (-1) * 1 + 1
= (-1) * (-1 + 1) + 1
= 0 + 1 --- (☆)
= 1
(☆)の証明
a * 0 = a * (0 + 0) = a * 0 + a * 0
∴ a * 0 = 0 >>23
一応説明
-1 × (-1)
= -1 × (-1) + 0 (0を足しても値は変わらないから)
= -1 × (-1) - 1 + 1 (0 = 1 - 1 = -1 + 1 だから)
= -1 × (-1) - 1 × 1 + 1 (-1 = -1 × 1 だから)
= -1 × (-1 + 1) + 1 (乗法の分配法則より -1 × (-1) - 1 × 1 = -1 × (-1 + 1)だから)
= -1 × 0 + 1 (-1 + 1 = 0 より)
= 0 + 1 (0を掛けると値は0になるから -1 × 0 = 0 だから)
= 1 (0を足しても値は変わらないから) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています