VIP奴隷オークション100日目
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俺だけが売れ残っちまったか…
なあ誰か他にいるんだろ? おお探したぞ>>3!看守もサボりはじめたみたいだし
ここらへんが頃合いだと思うぜ?…クク キミ…売れないし働かせても損害の方が大きくなるしでもう帰っていいよ… 看守「よう、妙なこと考えるなよ、売れ残りども、無駄飯食らいの中年、ハゲデブ社会のゴミ」 >>6
(クソ…っ妙に感の良い看守だな
月に銀貨一枚で働かされている身分なのは風の噂で把握済み こいつを突き動かすのはなんなんだ…?こいつに取り入れば楽に脱出ができるのは明白だが信用ならない…) 看守「おい聞いてんのか?ウスノロ、童貞、路傍の石」 >>8
(クソ…看守の奴、機嫌がすこぶる悪いぞ?またギャンブルにでも負けたのか?ストレスのはけ口にしていた年老いた女奴隷は売れたばかりだったか…これはまずいことになったぞ)
は、はい!返事が遅れてしゅみません!! 思った以上に俺の体は奴隷として飼い慣らされていたらしい…
体は抵抗しているのに口からは看守を逆撫でしない言葉を出すばかり
このまま時が過ぎれば体は鎖と一体化して「本物」の奴隷になることを俺は強く感じた 看守2「遅れたな交代の時間だ」
看守「チッ……おせーよ、じゃあ一眠りでもすっか」 すまん今からカラオケ行く!
現代の見世物小屋って奴に…よクク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています