触れるだけで切れそうな刃物ってあるじゃん?あーいうのって冒険の装備としては不向きなんだってさ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦士とか勇者が装備する剣は、切れ味より頑強さを優先してるんだって
だから彼らの武器は刃の部分を持って軽く握っても手に怪我することはないんだよ
切れ味を重視しすぎると、魔物を叩き切る時にすぐ刃が潰れちゃうから >>4
伝説の武器でも潰れるよ
立てた刃筋ってのは人間相手でも骨に接触した時点で潰れるからね
相手が非酸性のスライムとかならいいんだろうけど、大抵の魔物は骨があるし、なんなら伝説の武器を得た頃って鎧着てる魔物もたくさんいるから >>9
ダイの大冒険の続編をなろうで連載しようと思うんだけど
成長したノヴァの話として使おうかなって
出典は何年か前に図書館で読んだ世界の武器の本 アーサー王の剣は妖精が鍛えてるから刃こぼれしてもいつの間にか妖精が研いでくれてる >>10
あったとしても瞬間再生は無理でしょ
何時間か数分かかけてゆっくり再生するとかじゃないとリアリティない
魔物の群れに襲われたとき1体倒した時点で剣は切れ味が激落ちしてるだろうな >>14
そういう設定なら理解できるけど
まぁ時間はかかるよね
すくなくとも群れに襲われたとき、一匹を斬り倒して2匹目と対峙するまでの間に修復されてるってのはあり得ない 骨を断たなきゃいいんじゃない?
表面だけ切って毒が塗ってあるとか ドラクエで「どうのつるぎ」が普及してる理由もそこにあるんだわ
ドラ3のガイドブックの説明部分で「斬るというより叩くに近い」みたいな説明文があるんだけど
刃を立てて斬る技術もないビギナーにはうってつけだし、ビギナーは金もないから買い替えが出来ず切れ味より頑丈さを優先した結果の大ヒット
はがねのつるぎ辺りから「切れ味」と言うものを優先するようになるけど
それにしたって1番普及してるボリューム層は城の兵士じゃん?
城の兵士って実は剣を抜いて戦うこと殆どないし
あったとしても少人数のゴロツキやたまに遭遇した少しの魔物程度だから
剣を替える余裕たくさんあるからなんだわ
最前線で戦う兵士とかはまずはがねのつるぎなんか装備しない
鉄の槍とかモーニングスターとかだよ どうのつるぎって先端は鋭くしてあるんだろうか?
全体重をかけて心臓に突き刺したりすると会心の一撃になったりする? >>19
混戦状態で剣の損耗気にして表面の肉だけ斬るつもりで剣ふってたら
そもそも剣が届かなかったり毒が回るのに時間かかるほんとの表層しか斬れなかったりで本末転倒になるよ
命がけのバトルでそんなこと考える余裕あるとは思えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています