小さなおちんちん「僕と契約して魔法使いになってくれないかい?」
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契約者は今日も見つかりません
明日はきっと見つかるはず >>3
なら仕方がないですよね
わざわざありがとうございました 小さなおちんちんと契約してくれる人間はなかなかいません 魔法使いになれるんだよ?
魔法使いって凄い事のはずなのに 小さなおちんちんは考えました
いきなり契約は重いのかもしれないと >>9
それは今は出来ないけど、出来るようになる可能性は否定させません 僕がどんなに小さくても
きっと自分を愛してくれる人がいると
そう思っていた >>13
今は3センチ
だけど、5センチになる計画がある
将来への投資を視野に入れて欲しい 契約というのはおちんちん側が一方的に主張する手段であり
人間はそもそも了承していない
騒ぐおちんちん達に人間は辟易としているのが現状だ だからといって諦める訳にはいかない
小さなおちんちんにはプライドがあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています