お米炊いたら油淋鶏を久々に作ろうかと思ってる
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ちゃんと鶏の唐揚げみたいに油に浸けて揚げるんじゃなくて油を掛けながら作るんだよな? >>6
お米炊けてから作るからスレ落ちないように協力してくれ! ちなみにまだ米炊いてないし布団の中でぬくぬくしてる >>9
ごめんなんかあんま寝た気がしなくてだるいでもお腹ペコペコペコリーヌだよ >>11
夜型だからなもうすぐ真人間の生活に戻っちまうからよこんくらいしねえとな どうしよう久々にお米1合食べちゃおうかないつも半合だけにしてるから今日はもう1合いっちゃおうかな >>15
2合は食いきれないおかずと合わせたら1合で死ぬほど腹いっぱい >>5
ユーリンチーって唐揚げと違って油を掛けながら作るのが本物だけど、そうじゃなくてもいいかね。
https://80c.jp/culture/20120511-13.html
「油淋」と聞いて、誰もが最初に思い浮かべるのは「油淋鶏(ユゥリンチー)」ではないでしょうか。
鶏の唐揚げに甘酢ソースがかかっている…、そんな料理を想像する方もいるのでは?
実はこの油淋鶏、唐揚げのように、鶏に衣をつけて揚げる料理ではありません。
鶏をゆで、乾かした後、たっぷりの油の中に入れ、熱々の油をおたまですくいかけながら、鶏の表面がパリパリッとなるように仕上げる料理です。
もともと「淋」とは中国語で「(水などを)掛ける、びしょぬれにする」という意味の動詞。
つまり、油淋は食材を「油掛け」にするということ。鶏肉だけでなく、中華料理の前菜でおなじみの皮蛋(ピータン)や、野菜なども油淋にできます。
味付けは、みじん切りにしたネギやしょうが、ゴマを甘酢醤油で和えたタレをかけていただくのが一般的。
表面がパリッパリになった食材に、タレをかけた時に発するじゅわっとした音、薬味が熱せられる香ばしい香りは中華料理ならでは。
思わず五感を奪われる調理法です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています