いまいち放射線の恐ろしさが分からん。簡単に教えてくれ
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遺伝子が壊れます
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体の作り方わからなくなります
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古くなって腐ります 人間の体は少しずつ再生を繰り返して生きているってのがまず根底として理解しておく 放射線を放ってる物質って自然界にあるの?公園とかにも 放射線自体の特性も怖いけど長い年月放射線を出し続けることが一番怖い、物によっては何万年も放射線を出し続ける リトビネンコ事件(リトビネンコじけん)は、ロシア連邦保安庁(FSB)およびKGBの元職員であったアレクサンドル・リトビネンコが、2006年11月1日に亡命先のイギリス・ロンドンで放射性物質のポロニウム210を盛られ、約3週間後の11月23日に急性放射線症候群で死亡した事件 。 ちゃんと放射「線」と言ってるあたり本当は理解してそう >>10
自然界になかったらどうやって原子力発電とかするんだよ >>16
ウランの採掘場とかはまあ
10分とかじゃないけど吸い込むと肺にダメージが >>10
放射能自体は天然の物質も帯びている
すぐお漏らししちゃうのは放射性が強い 高校のRI(IRだったっけ?)授業で夜光塗料でなんか測定した記憶あるような >>23
古い腕時計って蓄光塗料にコバルト使ってたよね 一番まずいのはプルトニウムとかストロンチウムとかは代謝で出ていきにくいこと
骨とかに留まって近接する細胞壊し続ける >>23
放射性物質手に入れるためにダイソーで
折ると光る棒を手に入れようとしたけど
当たり前だけど今じゃ放射性物質含有してるのってないんだな >>29
折ると光るのは昔から放射性物質なんて使ってないだろ… 普通の光よりも遥かに強いものが飛んで来るから、細胞内の部品を壊してしまう
修復はされるが、修復のスピードよりも壊されるスピードが速かったらまずい
それが遺伝子で起こるとガンになることも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています