閏年ってのが未だによくわかんないんだが?
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1日増やしてるだけだろ…
なんの意味があってどんな効果があるんだよ… 1年365日だと100年で一月くらいずれちゃうらしいよ 1日って実は24時間じゃないんだよ
少し短い
それが累積するから1日増やして調節してる
4年でほぼ1日分余 >>5
なるほど
でもそうだとしても閏年を設定しなくても普通にしてたらダメなの? 100年後には日にちと公転が25日ずれるってことだよな >>7
問題なくね?
生きてる時間(?)というか体感時間には影響ないし…
数字的な問題だけじゃないの? >>12
それを気にする人がいるってだけだよ
8月の気温が氷点下になるのはなんかモニョるって人がいるからズレを修正してるだけ >>15
なるほど!
確かにそれは困ると言えば困る 本当に1日足せばちょうど調整できてるかは甚だ疑問ではある >>22
うるう秒は廃止するとか最近ニュースになってた気がす >>26
いやあれは正確には廃止ではないぜ
1秒近くなっても放置ってことで
オリを見てやるだろ ちょっとずつズレてるのに
なんで昼夜反転しないの? >紀元前46年まで使われていた最終期のローマ暦は、1年は12か月、355日だった。年始は1月1日であった。1月から順にそれぞれの月の日数は次のとおり。
>29,28,31,29,31,29,31,29,31,29,29,29
>平年の1年の長さは355日で、2年に1度、2月23日と2月24日の間に22日間または23日間の閏日を挿入した。閏年の1年の長さは377日または378日になる。
>閏日が2月23日の翌日におかれるのは、初期のローマ暦が閏年の2月の日数を23日に減じたことに由来する。なお、最終期のこの暦法もヌマ暦と呼ばれている。
メチャクチャでワロタ 4年に1度以外にも閏年があったはずだけどいつのタイミングだったか忘れた
たしか寿命まだ生きてたら一生で0~2回経験するくらいの頻度 >>36
40年と100年と400年に例外があったはず グレゴリオ暦法では、うるう年を次のように決めています。
(1)西暦年号が4で割り切れる年をうるう年とする。
(2)(1)の例外として、西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は平年とする。
例えば、西暦2004年、2008年、2012年……は(1)に当てはまりますので、うるう年になります。また、西暦2100年、2200年、2300年は(2)に当てはまりますので、平年となります。さらに、西暦2000年、2400年は、100でも割り切れますが400でも割り切れてしまいますので、(2)には当てはまらず、(1)のとおりにうるう年となります。
ほえー🐳そうなんだ >>31
そもそも農業のためだかんね、暦って
いつ頃種撒いて、いつ頃手入れして
いつ頃収穫できるかってのを定量的に知るための
そのローマ暦も最初は10ヶ月で
1月2月は数えてなくて、3月から始めてた
9月 Septembe(7番目)
10月 October(8番目)
11月 November(9番目)
12月 December(10番目)
なのはそのため >>1
西暦作った当時のローマ皇帝が給料をケチる為にそうなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています