まどか「あ、お前らくーん!」
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まどか「おはようお前らくん」
お前らくん「おはようまどか」
まどか「今日小テストだね。勉強してきた?」
お前らくん「ぼちぼちかな」
まどか「お前らくんっていつもそれだよね」
ほむら「」 まどか「あ、あのねお前らくん私ねお前らくんのために」
お前らくん「どうしたの?」
まどか「お前らくんのためにマフラー編んだの!」
お前らくん「」
まどか「ちょっと重いかな?私でも一生懸命編んだんだよお前らくんに使ってほしくて」
お前らくん「ありがとうまどか大切に使うよ」もらったマフラーを巻く
まどか「お前らくん///」
お前らくん「でもちょっと時期外れだぞもう三月になっちゃうからね」
まどか「あははごめん編むのにこんなに時間がかかるだなんて思わなかったよ」
お前らくん「でも暖かいよ」
ほむら「」 さやか「くぅ〜!今日も見せつけてくれますなぁ!」
まどか「さ、さやかちゃん///」
さやか「独り身の私達の気持ちなんて考えないでところかまわずイチャイチャイチャイチャ」
ひとみ「まぁいいじゃありませんのまどかさんにも恋人ができたんですわ」
まどか「ちちち違うよ!私とお前らくんはまだそういう関係じゃないっていうか!」
さやか「まだ!?じゃあいつかはそういう関係になるんだ!」
まどか「それは///」
お前らくん「やめろよまどかが困ってるじゃないか」
ほむら「」 まどか「お前らくん喉乾かない?」
お前らくん「そういえば乾いたな」
まどか「じゃあさ、一緒に買いに行こうよ?それで屋上で飲も」
お前らくん「そうしようか」
まどか「うんうん、じゃあ行こうお前らくん」
お前らくん「ああ」
ほむら「」 まどか「お前らくん、私ね」
お前らくん「うん」
まどか「私、お前らくんのことが///」
ほむら「!」盾のギアが高速回転
――――
まどか「お前らくん喉乾かない?」
お前らくん「そういえば乾いたな」
まどか「じゃあさ」
ほむら「まどか、体調がすぐれないのだけど保健室に連れて行ってくれないかしら?あなたが保健委員でしょ」
まどか「大丈夫ほむらちゃん」
ほむら「さぁ、行くわよ」
まどか「うん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています