将棋で取った駒が仲間になると言う概念
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戦国時代は主君を3回変えて一人前言われてたらしいぞ ロシアがやったじゃん
ウクライナからの攻撃の盾にした 戦国時代とかだと、小隊の隊長が討ち取られた場合に部下の武将が敵将に雇われ直されて、元敵将の下で手柄挙げるとかいうこ場合もよくあったらしい 魏延は自分から仲間になろうとしたから信用されなかった 1947年(昭和22年)の夏、升田が嘱託を務めていた朝日新聞社経由で、GHQから名指しで「将棋の話を聞きたい」と呼び出された[12]。升田が出頭すると数名の将官が面談した[注釈 8][12]。GHQ高官は「チェスと違い、将棋では取った駒を自分の持ち駒として使う。これは捕虜虐待である」という旨を言った[12]。升田はそのように言われることを予期しており「チェスでは取った駒を使わないが、これは捕虜虐殺である。将棋では、捕虜(取った駒)を、官位(角なら角、金なら金)はもとのまま、能力(駒の働き)を尊重して、味方として登用する。これこそ真の民主主義である」と反論した[12]。更に升田は「チェスは王様が危なくなると女王様まで楯にして逃げようとする。これはあなた方の民主主義やレディファーストに反する行為ではないか」と述べ、担当官を苦笑いさせた。升田は勧められたビール[注釈 9][12]を飲みながら5 - 6時間も話を続け、「もう帰って良い」と言われて辞去する際に「巣鴨プリズンにいる戦犯の者たちを処刑しないで欲しい。あそこにいるのは役に立つ者たちである」という旨を言い、GHQ高官の一人から「良く分かった。貴公は日本人には珍しく実によくしゃべる」と言われた[12]。 その駒のうち1つだけまた寝返る事が出来るとかにしたらもっと将棋面白くなるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています